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2017年09月19日 [コラム]

冷房による足の冷えの身体に対する影響と鍼灸

名古屋市守山区のにこにこ鍼灸のコラムです。
今回は冬に多く見かける「足の冷え(冷え性)」ですが、まだまだ暑い時期にエアコンによる「足の冷え(冷え性)」を取り上げてみます。

■現代医学では
俗にいう冷房病に当てはまるので、体を冷やし過ぎないように注意して頂ければ大きな問題にはなることは少ないと思います。

■東洋医学では
冬に体が冷えるのは「寒邪」という体に良くない物質が影響を与えるからです。では夏はどうかというと夏は「暑邪」という体に良くない物質が影響を与えるのが普通ですが、エアコンという人工的に作った「寒邪」が体に影響を与えているので施術の際はエアコンの「寒邪」を頭の片隅に置いて考える必要があります。

■では「寒邪」が体に及ばす影響とは何?
@血液の循環を阻害するので
・体(特に下半身)が冷えてしまう。
・こむら返りが起きやすくなる。
・神経痛など痛みが出やすくなる。
・婦人科などの病気に影響が出やすい。
Aエアコンの人工的な寒邪により
・夏風邪をひきやすい。
・お腹の調子を崩しやすい。
などが挙げられます。

■日常生活で注意することは何?
@エアコンの風に直接当たらない。
A部屋を冷やし過ぎない事
B熱い時期に汗をかかないと秋・冬に体調を崩しやすいため、適度な発汗と水分補給を行う。

■鍼灸での予防または治療法はどうなのか?
・予防は「千年灸」で三陰交・足三里・膝陽関・丘墟・関元などツボを1か所を2個ずつ千年灸して頂ければ可能です。
・治療法は「寒邪を取り除き陽気を補う」こと。
 鍼をするときは上記のツボを痛みを伴わないように鍼を行い、灸は上記のツボを1,2か所選んで1か所につき5〜7個お灸をすえる感じになります。治療には個人差が出てくるのでご了承ください。

以上になります。名古屋市(守山区・名東区・千種区など)・尾張旭市・春日井市・その他の地域の方、鍼灸に関してであればどんな些細なことでもお気軽にお問い合わせください。
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