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2016年07月05日 [鍼灸療法]

眼精疲労に対する鍼灸

眼精疲労

守山区のにこにこ鍼灸治療院のコラムへお越しいただきましてありがとうございます。

■眼精疲労
眼精疲労、一言でいえば目の疲れですよね。目が疲れる原因はたくさんあります。
(例)パソコンを使い過ぎた。
    スマホを使い過ぎた。
    勉強をしすぎた。
    暗い所で本を読んだ。
など挙げられます。

■どうして眼精疲労が起こるのか?
どうして眼精疲労が起こるのか理由を考えます。
PC・スマホなどは同じ場所をずっと見るので、遠近を調節する眼の筋肉が同じ力で維持します。そうすると眼の筋肉が疲労を起こしてきます。これが眼精疲労の大きな原因となっています。

■鍼灸で眼精疲労は対応できるのか?
眼精疲労は鍼灸の適応症の一つです。筋肉の疲労をとれば眼精疲労の症状は和らいでくるからです。どこの筋肉の疲労を取ればよいかというと皆様、ご存じだと思いますが、首と肩の疲労(コリ)が基本になりますね。
それでは眼精疲労を東洋医学的に診るとどうなるかみてみましょう。

■東洋医学では
眼精疲労を起こす原因として、血が不足することを挙げています。血に関係のある臓器は「心」と「肝」となりますので、心と肝に関係ある経絡を用いてツボを選択します。

■東洋医学的原因
○肝虚証:網膜剥離などの眼科疾患がない方で眼精疲労と言われる方に多い。
○肝実証:網膜剥離などの眼科疾患がある方で眼精疲労を言われる方に多い。

■原因別鍼灸処方例
○肝虚証:太谿・太衝・血海・中脘・期門・章門・風池・膏肓・肝兪・腎兪などを適宜使用する。
○肝実証:行間・曲泉・血海・期門・風池・膈兪・肝兪・魂門・完骨などを適宜使用する。

■施術のポイント
○原因に対しての施術を行う。そうすることで全身の血行が良くなり、体内の老廃物の排出を促し、治療効果を高めることができます。
○頸が凝っている部位を詳細に見つけて鍼灸を行う。そうすることで局所の血行が促進され眼精疲労の緩和が期待できます。

■施術の目安など
○眼精疲労の改善は個々の体質や体調により大きく異なります。定期的に通院して頂くことで改善が期待できます。
名古屋市内(特に名東区・千種区・東区)・春日井市・尾張旭市・その他の地域で悩んでいる方、検討してください。ご連絡お待ちしております。   
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