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2016年10月25日 [鍼灸療法]

アキレス腱の痛みに対する鍼灸

刺鍼
名古屋市守山区のにこにこコラムです。

今回はアキレス腱の痛みの鍼灸治療についてです。

■はじめに
「アキレス腱が痛くて運動ができない。」・「アキレス腱が痛くて歩くこともできない。」などアキレス腱の痛みは様々な程度があります。その中で鍼灸が適応するのはアキレス腱が断裂していないケースです。断裂治療後のリハビリ時期になれば鍼灸も適応時期になります。そうすることで回復もより早まることが期待できます。では東洋医学的にどうみるのかみてみましょう。

■東洋医学では
痺証(関節の痛み・痺れの症状を言う)の一部と考えられます。原因は腎虚が大半を占めます。

■東洋医学的原因
@腎虚
固定した激しい痛みを生じるのは「寒痺。」の状態。寒痺の治療は腎経を補うことが大事。

■原因別鍼灸処方例
@腎虚
経渠・復溜・太谿・関元・腎兪・志室・陽池などを適宜使用する。

■施術のポイント
・原因に対しての施術を行う。そうすることで全身の血行が促進され、体内の老廃物の排出を促すことで、症状の緩和が期待できます。
・痛みのある部位もしくは動いて痛い部位を細かく見ていき、患部に灸を行う。そうすることで患部の血行が促進されて組織の回復を亢進します。

■施術の目安など
・アキレス腱の痛みの改善には個々の体質や体調にもよります。定期的に通院して頂き早期改善が期待できます。
・痛みのある間はとにかく安静が基本です。無理をすると症状が悪化したり、なかなか症状が取れなかったりするからです。
・断裂後の足首の機能回復の補助については鍼灸でも可能なので、お気軽にお問い合わせください。

名古屋市でアキレス腱の痛みで悩んでいる方、お気軽にお問い合わせくださいね。

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