未経験者に安心感を!名古屋市守山区のにこにこ鍼灸治療院が鍼灸の特長を教えます。

にこにこ鍼灸治療院
  • トップページ
052-793-6211
にこにこ鍼灸治療院

院長ブログ

鍼・灸の特長

はじめに

経験のない患者様は鍼や灸ってイメージがまったくつかないと思います。そこで名古屋市守山区・名東区・尾張旭市のにこにこ鍼灸治療院では、鍼・灸のそれぞれの特長を説明してみます。

鍼の特長

鍼灸鍼

■皮膚面〜深部の筋肉まで対応できる。
鍼は症状に応じて、長さ・太さを調整しなくてはいけません。
(ちなみに左の写真は左から順に3pから始まり右端は9pになります。)例を挙げます。
(例)比較的浅いところにある筋肉にコリがある(軽く指で押さえてコリが分かる)場合
浅く鍼を刺さなくてはいけない。浅く刺すので細い鍼でも十分効果が出せる。太い鍼だと刺激が強すぎて施術後体が怠くなりやすい。
(例)深部にある筋肉にコリがある(強めに指を押さえてコリが分かる)場合
深く鍼を刺さなくてはいけない。深く刺す為、ある程度長く太目の鍼を使用します。鍼が長くて細いと患者様が不測な体動をされた際に鍼が折れる危険性が出てくるからです。
■子供専用の鍼もあります。
子供に使う鍼は基本@とAになります。
@は「鍉鍼」(ていしん)と言います。
これはツボを押して刺激を与える鍼になります。
どんな時に使用するか、それは
「原因治療をする際のツボに使用します。」
*大人でも鍼が苦手という方、おっしゃってください。鍉鍼を用いて治療することもできます。

Aは「小児はり」と言います。
これはツボを意識して行うよりも皮膚の緊張を取るための鍼になります。
子供・大人にも言えますがツボを取るのも大事ですが、皮膚の反応をみて施術することも大事なんです。それだけでも良い効果が得られる時があるので。

子供の鍼

■臨床ではどう対応するか?
4つの基準で考えます。
経験の有無 ●経験のない方は大抵怖いイメージを持って見える方が多いのですが、注射針ではなく、細い鍼(0.12ミリ、これは髪の毛の太さと同じくらい。)を用います。
●経験のある方は体の状態により太さを変えます。
体つきの状態 ●筋肉がしっかりと発達している方は太めの鍼を使用した方が良いケースがあります。
●筋肉があまり発達していない方は細めの鍼を使用します。
脈の状態 ●体が疲れて気血の消耗が激しいケースは体つきがたとえよくても、細く短めの鍼を使用します。
皮膚の状態 ●皮膚の緊張が強い方は細い鍼でも刺入すると痛みがでます。(皮膚の緊張しているかどうかは、施術者が皮膚を触った感じで大抵分かります。)
そういう方はお灸または接触鍼(刺入しない方法)で皮膚の緊張を緩めることで治療効果が期待できます。

灸の特長

■主に冷えを取る作用がありますが、使い方によっては炎症も取る作用があります。
灸は2つのやり方があります。
@透熱灸
A知熱灸
これらにも特長がありますので説明します。

透熱灸

■透熱灸とは
●上の写真はもぐさをひねって皮膚においてあります。(中央に三角錐のものがもぐさになります。)
●最高級のものを使用します。(そうすることで熱の伝わり方が柔らかくなります。)
●大きさは米粒よりも小さいです。

■透熱灸を使用する主なケース
●原則、炎症のない関節の痛み。炎症時はやり方を工夫して行うケースもあります。
●ヘルニアなどからくる痺れ。
●冷えている部位。
●筋肉のコリがある場合。

■必ず読んでください
●全身治療(運動器の症状)はこちらのやり方を主体としています。
●基本、灸が灰になるまで行います。灸の痕が残りやすいです。
●透熱灸の応用で8分灸もあります。これは灸の痕は残りにくいです。

知熱灸

■知熱灸とは
●上の写真はもぐさを三角錐にして皮膚に置く方法です。
●比較的荒い艾を使用します。
●大きさは底辺1cm高さ1.5cmくらいになります。
●火が燃え尽きるまで行いません。7割・8割もぐさが燃えた所で取り除きます。

■知熱灸を使用する主なケース
●炎症がある関節の痛み。
●筋肉のコリがある場合。

■必ず読んでください
●全身治療(運動器以外の症状)はこちらのやり方が主体となります。
●熱く感じたら灸を取り除きますので我慢せずおっしゃってください。我慢して最後まで行うと火傷する危険性がございます。

ご予約・お問い合わせはこちらから

PageTop