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2018年02月05日 [鍼灸療法]

イボの鍼灸

名古屋市守山区にこにこ鍼灸のコラムです。

今回はイボについてです。

■はじめに
イボ、一般的になじみのない症状ですが感染するケースもあります。大抵の場合、イボができれば皮膚科にて処置して頂ければ特に問題はなしで終わります。
しかし中には皮膚科で処置して頂くのが嫌な方も見えると思いますので今回はイボについて鍼灸でどう処置するか簡単に説明します。

■イボとは
現代医学では疣贅(ゆうぜい)と言い、ウイルスが原因で起こると言われています。ウイルスにもたくさんの種類がありウイルスにより症状も様々で、感染する場合もあります。
治療法は「液体窒素」と「レーザー」で処置する方法があります。液体窒素の場合は保険適応ですがレーザーは自費診療になるみたいです。
ここまでは現代医学の診方になります。

■では東洋医学では

疣贅と言います。現代医学と同じですね。ただし施術法が違います。鍼を主体とするよりも灸を主体に施術することが基本になります。
「えっ、灸?」熱いし痛いし嫌だと思う方もいらっしゃると思いますが、イボの出来ている所にお灸をすえると思ったほど熱く感じないのです。
それで効果があるのかというと意外に効果が得られることが多いんです。そして再発する危険性はほぼないです。何故ならウイルス本体をお灸による熱で死滅させるわけですから。
1回で治るかというとそういうわけではないのが残念な点ですが、きちんと施術を行うことで現代医学の治療法と同じくらいの施術効果が期待できます。

*補足
実は僕のカミさんが出産後指先にイボができていました。カミさんは看護師なのでイボの治療法を知っています。しかし僕がお灸をススメて施術したところ熱くないというのです。これでは効いた感じがしないと本人が言うので自分で熱さを感じるくらい大きい灸をしたところ、3回程度したら液体窒素で処置した状態になったといっていました。そして液体窒素で行うよりも痛くないとも言っていました。

以上になります。イボの治療もできるということを頭の片隅において頂けるとありがたいですし、皮膚科の処置をしたくない方などいらっしゃれば
お気軽に相談して頂ければと思います。


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