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2018年04月13日 [コラム]

東洋医学(鍼灸)で考える春の季節に体調不良になりやすい方の体質と養生

名古屋市守山区のにこにこ鍼灸のコラムです。

今回は「春時期になると体調が悪くて・・・・困っている方」が対象になるコラムです。

■春になるとどうして悪くなるの?
それは「環境の変化」・「気候の変化」が原因がほとんどです。
@環境の変化:転職・就職・進学によることですね。
A気候の変化:冬から春に変わることですね。
これらは身体にストレスを与えます。@は神経なストレスAは肉体的ストレスに当てはまると思います。
これらのストレスに対応できない方が春先に悪くなるのです。

東洋医学に当てはめると以下のことが言えます。

■春時期に体調がいつも悪いという方は「肝」の働きが悪い。
実際、鍼灸の臨床で春先に症状が悪化すると言われる方で「肝」の働きを良くする鍼灸施術をすると、症状が改善されるケースが多いのです。
肝の働きを良くする鍼灸を行うと症状が改善するということは反対に言えば「肝」の働きが悪いから症状が悪化してくるわけですから。

■では悪くならないためには日常生活をどう過ごしたらよいか。
@飲食。
肝の働きを悪くする食べ物があります。それは「辛いもの」です。反対に良くする食べ物があります。それは「酸っぱいもの」です。
春先に体調不良を訴える方の大半で「辛いもの」が好き。「酸っぱいもの」が嫌いと言われます。つまり身体の調子を悪くするものを欲しくなるわけです。できれば控えて頂ければ理想です。
A千年灸でセルフケア。
肝の働きを良くするツボに定期的に千年灸を施します。そうすることで症状悪化の予防が期待できます。

以上になります。こう説明すると頭では分かっているけど実際行うのは難しいと感じます。できることから少しずつで良いので取り入れて頂ければ良いと思います。



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