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2018年06月08日 [コラム]

東洋医学で考える梅雨時期、大事にしたい養生。

名古屋市守山区のにこにこ鍼灸のコラムです。これから梅雨に入る時期になります。いやな時期ですね。梅雨に入ると比較的気温が高く湿気も多いために食べ物が傷みやすい時期になりるので食べ物に対しても注意が必要になりますが、我々人も同様に注意が必要です。

■注意しなくてはいけないこと
@体が重くだるくなりやすい。
A古傷が痛みやすい。
B少ないですが熱中症も頭の片隅に入れておいてください。
この3点になります。

■どうして身体がだるくなったり古傷が傷みだしたりするのか。
・梅雨の時期は「じめっと」しますね、これは東洋医学(鍼灸)でいう「湿邪」にあたります。これが原因で起こります。湿気が身体にある経絡の流れを阻害すると気血の流れが悪くなり、身体がだるくなったり古傷が痛んだり、ひどい場合は熱中症を起こす可能性があるのです。

■では日常生活で気を付けたいこと
・なるべく火を通したものを食べる。
・冷たいものを食べ過ぎない。
・過労に気を付ける。
・ストレスを上手に発散する。
これらに共通するのは胃腸の負担をかけないことです。湿邪は胃腸の働きを悪くする要因になります。ただでさえ胃腸に負担のかかる時期なのに飲食に気を付けないとさらに悪化しますので・・・。

■梅雨の時期に養生となるツボはある?
こういう場合の鍼灸の施術方針は「健脾利水」になります。これは「胃腸の働きを良くして水の代謝を良くする」という意味です。これに当てはまるツボはというと「陰陵泉」が良いツボとして挙げられます。これは膝の近くにあるツボになります。


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