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2019年07月09日 [コラム]

腰痛での手術について

■この記事を担当している筆者は「当院の院長」になります。詳細はこちら
鍼

本日もようこそ、当院のコラムへ。
今回のテーマは「腰痛での手術について」です。当院ではどういうに考えているかを書いてみます。

■基本、手術はできるだけしないほうが良いと考えています。
・これ、結論になってしまっていますね。
どうしてこういうことをいきなり言うのかというといくつか理由があります。
「 理由 」
@手術をしても痛みが取れる保証はない。
A手術をして却って悪くなるケースも聞く。(車いす生活になっちゃったという話も以前聞いたことあり。)
B痛みはとれても痺れ出てくるケースもある。
手術をするということは神経を圧迫している状態を減らすことで痛みを抑えることが目的になります。もし原因がそうであれば劇的に変わるはずですが、中には変わらない方が見える。
そうなると神経圧迫が原因ではないことが分かると思います。

では何が原因か?それは・・・・
恐らく周りの筋肉の緊張もしくは萎縮が悪さをしている可能性があります。
そういう時に手術しても原因が違うので良くなることが少ないのです。

■では筋緊張や筋萎縮して痛む場合は何が良いか。
・鍼灸が良いでしょう。鍼で刺激をして固くなった筋肉を緩めることが可能だからです。筋肉の緊張を緩めて血液の循環を良くすれば腰痛は改善する可能性は高くなります。

■では手術が必要なケースはどういう時か?
・それは排便や排尿障害がある場合と癌などです。
 いずれも処置しないと命に関わるケースになります。ですからこういったケースでは手術の適応になります。
 特に排尿障害は24時間以内で行わないと機能の回復が望めないらしいのです。それぐらい重要なことなんですよ。

■まとめ
・手術は排便・排尿障害・ガンなどがあれば第1選択になります。それらがない場合はできる限り手術はしないほうが良いと考えますが、もし当院で患者様からの手術の相談があった際には、「担当医師とよく相談して納得した上で患者様とご家族で決めて欲しい。」と最後に付け加えて説明しています。


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