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2018年05月25日 [コラム]

刺さない鍼治療とは何?

名古屋市守山区のにこにこ鍼灸のコラムです。

今回は「刺さない鍼治療」です。

■今回のテーマした理由とは
「刺さない鍼治療」って何?と患者様から質問されたのがこれを書くきっかけになりました。

■刺さない鍼と刺す鍼の違いとは何か。
まず刺さない鍼と刺す鍼の違いを検討してみます。
〇刺さない鍼
針先を皮膚に触れるだけで行います。痛みはほぼ感じません。
〇刺す鍼
鍼を皮膚表面から体内に鍼を入れることを言います。一般に鍼治療というとこちらになります。痛みは多少感じることがありますが痛くてたまらないほどではありません。

つまり体内に鍼を入れるか入れないかの違いです。

■刺さない鍼と刺す鍼の使い分けする基準とは何?

当院の基準
〇刺さない鍼
手足の先にもツボがあるのですが、そういうところは施術効果も出やすい場所ですが、刺す非常に痛みが出やすい場所でもあります。そういう時に使用するのが刺さない鍼です。
〇刺す鍼
おしりの筋肉など比較的分厚い筋肉のコリをとるために使用します。

■施術効果の違いの有無。
これが患者様が気になることではないでしょうか。

その答えは
個々の体調に合わせて施術方法を使い分けないと良い効果は期待できない。
なぜそのようなことをいうかと言いますと薬を例にとって考えてみましょう。

薬には同じ効能でも強弱があります。虚弱体質の方にいきなり強い薬を投与したらどうなりますか?
まず副作用が出てくるはずです。反対に飲みなれた薬の場合、作用の弱い薬を投与しても効果ないですね。
以上から個々の体質に合わせた施術をしないとどんな良い方法と言われても効果が得られにくいのです。

以上になりますが、皆さん納得して頂けたでしょうか。
個々の体質に合わせた施術が患者様にとってメリットになってきます。副作用があっても良いから早く良くなりたい方はそういった治療院へ行って頂ければOKだと考えます。副作用があっても早く治ればよいという考え方はある意味、辛い施術法になりますが・・・・。



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