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2018年10月30日 [コラム]

体質と鍼灸

名古屋市守山区のにこにこ鍼灸のコラムです。

今回は「体質」と「鍼灸」にしてみました。

体質と鍼灸ってどんな関係があるのか?と思う方が大勢だと思います。
しかしながらこれは非常に大事なことなんです。

■どうして大事なのか
皆さん、かかりつけの病院でかかりつけの医師に診察を受けるのと初めてかかる医師の診察で同じ病名でも
処方箋が違うことがあり、かかりつけの先生の処方箋の方が薬が効いた経験がないでしょうか。
これはかかりつけの先生は患者さんの体質を把握しているからです。

■では鍼灸ではどうなのかというと

全く同じなんです。鍼灸ではもっと分かりやすいんですよ。何故なら施術効果に差が出るからすぐに分かることが多い。
体質を把握できれば、不要な刺激を与えることはしなくて済むので効果も出てさらに施術後の「怠くてしょうがない。」
ということがなくて済む。
だから体質は治療において切手も切ることができない関係にあります。鍼灸で考える体質とは何か?

■鍼灸で言う体質とは
元々、人間は五臓六腑の働きがバランスよく整っているわけではありません。人によっては呼吸器が弱い(肺の体質)・自分が行わないと気が済まない(肝の体質)・胃腸が弱い(脾の体質)・根気がない(腎の体質)など4つの体質に分けられます。体質は性格や環境などで多少のばらつきがあるものなのです。
現代でもあるじゃないですか、「私は昔から胃腸が弱いのよ。」なんて言う人。これは鍼灸で言う「脾の体質」に近いと考えても差し支えないです。

■最後に
如何にして体質を分かるかが施術において重要です。
体質が分かるとより一層安全かつ施術効果が出やすいので如何にして早く見分けるかが施術者としても力量だと考えます。




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