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2019年01月08日 [症例検討]

腰痛の症例3

鍼
本日もようこそ、当院のコラムへ。
今回は鍼灸治療の症例(腰痛)をあげます。

初検日:2018年○月△日
性別 :男性
年齢 :47歳
主訴 :腰痛
現病歴:△日の3日前に発症。心当たりあるのはゴルフをした明くる日に打ちっ放しをした。そのために腰が痛くなったらしい。寝返りする時、左足に体重をかけた時、階段の下りの時に痛みが出る。
既往歴:〇月の3か月前に左足の付け根に痛みが出た。掌蹠膿疱症。
服薬中の薬:痛み止めを飲んだが効かなかった。
< 東洋医学的所見 >
食欲・食べる量:普通。
小便:1日7回程度。量は普通で色は濃い。夜中1回トイレに起きる。
大便:1日1回〜3回。硬い時もあれば柔らかい場合もある。
睡眠:途中で目が覚める。(無呼吸になるとのこと)
尺膚:皮膚が硬い。
腹診:衝脈抵抗あり。下かん中心に抵抗。右鼠径部に抵抗。
:滑。右尺が有力。
:肝虚証
施術方針:肝の働きを改善させる。
施術法:脾胃の働きを高め気血を益したのち肝の働きを良くする。
経過:1回の施術で腰の状態が約85%改善した。△日の3日後再度来院施術した後に△日の7日後に電話があり、良くなったからキャンセルしたいと電話があった。

考察:予想した回数(5回程度)よりも少ない回数で良くなった。これは確かな診断と適度な刺激がなければ、こういった結果になりませんので今回の施術法や刺激量ともに申し分なかったと考えます。


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