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2018年12月11日 [鍼灸療法]

気象病と鍼灸

今回のコラムは気象病についてです。

気象病、耳にした人がすくないのではないでしょうか。僕自身も最近、耳にした言葉ですので現代医学ではどんな病気なのか一度調べてみました。

■そもそも気象病とは

< 定義 >
・「気象の変化によって、出てくる症状。」というのが定義だそうです。
この定義に当てはまると言えば、「天気が悪い(気圧低下)時に、古傷がうずくまたは重く怠く感じる。」ことでしょう。

< どうして天気が悪いと症状が出るのでしょうか。 >
・それはストレスなどによって自律神経のバランスが崩れてしまうことで内耳の気圧の感じるセンサーが交感神経優位になると症状が出ると考えられています。

< 治療法 >
・めまいの薬を服用する。(酔い止めの薬)
・鎮痛剤を服用する。

以上になりますが、もっとも大事なのは以下のことです。
もともとの病気をきちんと治すことです。
良くなったと実感しても完全に良くなるまでは治療を継続しなければいけないわけはここにあるのです!

ここまでは現代医学の診方になります。

■鍼灸ではどう診るか簡単に説明します。

<  原因  >
・過労、生活環境、ストレスなどで内臓(特に脾胃)の働きが低下し、身体に悪い外気(湿邪)が筋肉に侵入するために起こる。
< 施術方針 >
・内臓(特に脾胃肺)の働きを良くすることです。そうすることで体内に潜んだ湿気を取り除くことが可能になり症状が緩和します。
< 豆知識 >
・東洋医学では「湿気」の特徴を以下のように考えています。
@治りにくい
A再発しやすい
こう言われると湿気のイメージと東洋医学の湿気の概念が似たような感じがするのは僕だけでしょうか。

< 鍼灸は適応するのか >
・適応します。

以上になります。
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