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2019年06月11日 [鍼灸療法]

嚥下障害と鍼灸

■この記事を担当している筆者は「当院の院長」になります。詳細はこちら
鍼

本日もようこそ、当院のコラムへ。

今回はグーグル広告で検索キーワードの結果を調べていたら「嚥下障害・鍼灸」が出てきました。
これは嚥下障害は鍼灸で良くなるのかどうか気になって調べた方だと思います。

そういった方に対して現代医学の観点と東洋医学(鍼灸)の診方と適応・不適応なのかを説明してみます。

■現代医学で言う嚥下障害とは
嚥下とは医学用語で「物を飲み込むこと」を言います。これはご存知の方がほとんどだと思います。
では現代医学からみた原因・治療法・経過はと言われるとすんなり答えられる方は少ないと思います。

■まず原因。
@脳血管障害(脳出血・脳梗塞)
A神経や筋肉の病気。
B加齢による。
などがあります。

■次に治療法。
@嚥下機能がひどく低下していないケースでは食べ物を刻んだり・とろみをつけたりすることで飲み込みやすくすると同時に誤嚥性肺炎を予防できる。
A嚥下障害がひどく低下しているケースでは栄養剤の投与が必要になってきます。

こんな感じになりますね。では鍼灸ではどう診るのかみてみます。

■東洋医学(鍼灸)から見た原因。
・生活習慣・ストレス・加齢などにより、内臓(特に脾胃)の働きが低下すると嚥下障害が起こると考えます。

■施術方針
@内臓の働きを良くする。
A体内の老廃物(自然界にある外気または内臓の働きが落ちることによって出来る老廃物)を排出するよう促す。

以上をすることで嚥下機能の回復を図ります。

■終わりに
嚥下障害は鍼灸で適応する症状なのかどうかです。

一言で言うと
適応するかどうかは原因や個々の体力で変わります。

詳細は実際診せて頂かないと判断ができませんね。
嚥下障害で悩んでいる方、ぜひお問い合わせくださいませ。
お待ちしております。


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