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2018年06月26日 [鍼灸療法]

尿量減少の鍼灸

耳
名古屋市守山区のにこにこ鍼灸のコラムです。
今回は「尿量が少ない」の鍼灸についてです。

■はじめに
・尿の出が悪い。
・日中尿の回数が多いけど尿量が少ない。
・夜中何回もトイレに起きるが量が少ない。
など尿量が少なくなると疑う症状がいくつかあります。いづれにしても不快な症状に間違いないと思います。改善するためにどうしたら良いか現代医学と鍼灸の両方からみていくことにします。

■現代医学では
< 原因 >
・腎臓疾患。(慢性腎炎、腎盂腎炎、腎結核など)
 慢性腎炎とはタンパク尿・血尿が持続するもの。タンパク質が糸球体沈着して発症するものが多い。
 腎盂腎炎とは細菌感染により発症。頻尿・排尿痛・腰痛などが主症状だが、重度のケースでは腎不全を起こす。
 腎結核とは結核菌感染により起こる。頻尿・腰痛などが主症状だが、治療しないと腎不全を起こす。
・脱水。(下痢・嘔吐など)
 水分が不足すると尿が作る量が少なくなる。少なくなると当然尿量は減ります。
・神経性膀胱
 感染症もないのにトイレが近い。そしてたくさん出るわけではない。
< 治療法 >
・薬物療法:ステロイド、免疫抑制剤、抗菌剤、精神安定剤など病気により使う薬物は違ってくる。
< 鍼灸治療でお勧めできる病名または症状 >
・神経性膀胱。 
・腎機能の維持。
以上になります。

■鍼灸では
< 原因 >
・過労、ストレスなどで内臓(脾・肺・腎など)の働きが低下したために体内で発生する体に悪い物質(湿邪・寒邪など)が泌尿器系に影響を及ぼすと起こる。
< 施術方針 >
・内臓(脾・肺・腎など)の働きを良くする。・体内で発生する体に悪い物質(湿邪・寒邪など)を取り除く。

以上になります。
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