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2015年09月22日 [鍼灸療法]

パニック障害|鍼灸で症状を改善をする方法

■この記事の筆者は当院の院長が書きました。院長プロフィールはこちらへ。

刺鍼ちゅう

本日もようこそ、当院のコラムへ。
今回はパニック障害をテーマで挙げていきますね。

■そもそもパニック障害とは何か?
・パニック障害とは急に理由もなく「動悸・めまい・息苦しい・手足の震えなどの発作が起こり、日常生活に支障が出る状態を言います。
発作時は今にも死んでしまうのではないかというの感じに陥いることが多く、それによって外出ができないなどの日常生活の支障が出てしまうのです。

・パニック障害の特徴として「検査をしても異常がない。」これにより患者様がより一層不安に感じるものですが、心の病の1つに挙げられるパニック障害は「100人に1人」と比較的高い割合でなると言われています。ですから、ストレスの多い現代社会、だれしもかかる恐れがある症状に1つになります。(筆者の僕もなる可能性はあります。言わないだけで自分の身内・友人がパニック障害をしている可能性はありますよ。)

■もし病院にてパニック障害と診断されたら皆さん、どうしますか。
まず大半の方は病院での治療が初めの選択になると思います。
病院では薬物療法・カウンセリングなど様々な方法でアプローチして症状の改善を目指します。

■では薬物療法とカウンセリングについて
・パニック障害と診断されて薬を飲み始めると起こりうるのはまず薬による副作用。たくさんの数ではないと思いますがいるはずです。
薬には主作用と副作用に分かれるのですが、精神科もしくは心療内科で頂く薬を調べてみると、主作用と副作用が同じことがあるんです。それだけコントロールが難しい状態なんだと思います。
・カウンセリングについては良い療法だと思います。患者様の悩み・不安を聞くだけでも精神安定にはなることが多いので、パニック障害の再発防止には役立つと思います。

☆参照ページ
厚生労働省の「知ることからはじめよう、みんなのメンタルヘルス」パニック障害・不安障害。

しかし1部の患者様の中には薬の副作用で悩んでいる方もしくはあまり薬を飲みたくない方がいます。そんな方、ぜひこのブログを読んで頂きたいと思います。

■薬を減らしたい、飲みたくない方には鍼灸が良いです。
どうして良いかというと、現代風に言うと「神経を調整する作用」がある。
では東洋医学的にはどうなのかを次で説明します。

■東洋医学(鍼灸)の視点では
< 原因 >
まず症状から考える必要があります。症状は・動悸・脈が速くなる。・汗をかく・手足の震え・息切れ・息苦しさ・吐き気・下痢・めまい・身体のほてりや寒気などがあります。これらの症状から考えられるのは「内臓の働きが低下して水の代謝が悪く体内に不要な水分が残っている状態」が最大の原因だと考えます。その他の原因もある。(例)血の不足。

< 施術方針 >
・原因に対して鍼灸で内臓の働きを改善し水の代謝を良くしていけば上記の症状の改善は期待できます。それに加え肩・頸の反応点を見つけて鍼灸施術をすることでより良い効果が期待できます。

■その他
・薬についての相談を受けることが多いのですが、勝手に薬の飲む量を減らしたり増やしたりやめたりするのは良くないです。鍼灸で症状が改善してきたら担当医師と相談して頂ければ良いと思います。
・「病気を絶対に治すんだ」という気持ちも理解できますが、身体によくありません。(すでに頑張ってきている方にさらに追い打ちをしかけるようなものですから。)鍼灸治療をして体調を整えながら上手に付き合っていく方が良いと考えます。

それが症状を再発させない、症状を悪化させない1つの手段になります。

パニック障害で悩んでいる方、予約・お問い合わせお待ちしております。


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