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2018年11月30日 [鍼灸療法]

寒がりと鍼灸

名古屋市守山区のにこにこ鍼灸のコラムです。

今回は「寒がり」についてです。
これからは冷房病ではなく、冬という寒い季節により寒さが身に沁みやすい時期になります。

これを東洋医学(鍼灸)や現代医学ではどうみるか検討していきます。

■現代医学
冷えや寒がりを病気としては取り扱わない傾向があります。例外としてあるのは血行障害による足の冷え(閉塞性動脈硬化症)や神経障害(脊柱管狭窄症)です。これらは高齢者に多いですから若い人であれば大半は問題なしと言われてしまいます。
血行障害では血行促進剤(ビタミンB12)。脊柱管狭窄症ではこれも同様ビタミンB12を服用するのが多いと思います。
しかしながら脊柱管狭窄症で両足のしびれ・大小便の異常を伴う時は早急に医療機関へ紹介という流れになります。

■東洋医学(鍼灸)
< 原因 >
・過労、生活習慣、ストレスにより内臓(腎など)の働きが低下した状態で、
@外気(寒邪、冷えの1種)が内臓に侵入すると起こる。
A体内から身体に悪い物質(寒邪)が発生すると起こる。
< 治療方針 >
・内臓の働きを良くして、寒邪(冷え)を散らします。そうすることで寒がり・冷えは解消します。

< 日常生活の注意点 >
・冬は下半身を冷やさない。(スパッツを履くなど工夫する)
・生野菜を極力控える。生野菜は身体を冷やします。余計身体が冷えるので寒くなりやすいですね。
・セルフケアでお灸をして頂く。お灸は身体を温めるにはもってこいの施術法になります。

以上になります。冷房病と施術法はあまり変わりません。大きな違いは自然によるものか否かです。ただ身体の冷えているもしくは寒がりというのは身体にとって良くないことです。どうして良くないのか、いくつかありますが、2つ挙げるとするなら、
@癌になりやすくなる。(癌は低体温でなりやすい)
A不妊の原因。(寒いところで食物は育たない。人間も同じです。)
になりやすいのです。だから冷えは身体によくないんですよ。





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