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2018年12月25日 [鍼灸療法]

多汗症と鍼灸

本日もようこそ、当院のコラムへ。
今回のコラムは汗について書いてみます。

■はじめに
手や足に潤いがないとガサガサしてしまい、反対に手が汗でべとべとになるくらいだと気持ち悪いですね。何とか、程よい潤いにならないものかと悩んで見える方、またはじっとしていても汗が止まらなくて困る方、是非ともこのコラムをご覧くださいね。
それでは現代医学と鍼灸とそれぞれどう診ていくかみていきます。

■現代医学ではどう考えているか。
日本皮膚科学会のホームページを参照すると以下になります。
< 原因 >
・感染症、内分泌の働きが悪い、神経障害(交感神経が興奮すると汗が出やすくなる)などもあるが、中には原因が特定できない場合もある。
< 重度の判定基準とは >
・耐えれるか、耐えられないかが基準になります。耐えられないくらいだと重度判定になります。簡易検査もあるみたいです。日本皮膚科学会ではヨードでんぷん法を用いた簡易発汗紙で検査するとよくわかるそうです。
<  治療法 >
・20%から30%の塩化アルミニウム溶液を塗ると良い。(1日1回で効果が出るまで2,3週間かかる。汗が止まったら塗る回数を減らしてもOK。)
・A型ボツリヌス毒素を注射する方法。日本では保険適応にはならないそうです。
・交感神経を遮断する方法。ほぼ100%効果はあるが、副作用(代償で背中など汗をかくことがある。)も出てきやすい。
以上が現代医学の観点になります。

■東洋医学(鍼灸)では
< 原因 >
・過労、生活習慣、ストレスなどにより内臓(腎・脾・胃・肺など)の働きが悪くなったことにより、皮膚の汗腺の働きが不調になったことにより発症する。
< 施術方針 >
・内臓の働きを良くして、皮膚の汗腺の働きを改善する。
< 日常生活の注意点 >
・手足の汗には自分に合ったストレス解消でリラックスして下さい。
・じっとしていて汗が出る方は激しい運動を控えて下さい。
< その他 >
・病院で原因が特定できない多汗症は鍼灸がおすすめです。

以上になります。
多汗症で悩んでいるなら今すぐ予約、またはお気軽にお問い合わせ下さい。
丁寧な対応をさせて頂きますね。


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