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2015年12月15日 [鍼灸療法]

うつ状態もしくはうつ病に対する鍼灸

ストレス

名古屋市守山区のにこにこ鍼灸のコラムテーマは「うつ・またはうつ状態」です。

■はじめに
生活環境が目まぐるしく変わる現代。そのため仕事・対人関係などで、心が疲弊してしまっている方が多くなっています。
今、うつ、うつ状態の方が10人もしくは8人に1人いると言われています。ですから、誰しもが「うつ」もしくは「うつ状態」になる可能性はあります。
では初めに現代医学での簡単な説明をし、その後東洋医学的な方法を説明していきます。

■現代医学では
1.「気分が落ち込んだり、生活上のストレスでこの世が嫌になったりする。」
このような場合をうつ状態と言います。
これはみなさん、一度や二度の経験があると思います。僕も勤め人だった時はよくありました。これは鍼灸の適応といっていいでしょう。大半の方は、こちらにあてはまると思います。
2.「うつ状態が進行して社会生活に支障が出る。」
このような場合をうつ病と言います。
これは、心療内科などで診察が必要になります。気を付けたいのは、うつ病は良くなると自殺するケースが多いという事です。定期的に病院でみて頂く必要があります。
以上のように現代医学的には主に2つに分類されます。

治療はカウンセリングや薬物療法が主体となります。薬物療法は良い反面、依存性がある薬もあります。
では鍼灸(東洋医学)ではどう考えているかみていきます。

■東洋医学では 
鬱証と言います。
< 原因 >
・ストレス・過労・生活環境によって内臓(肝・脾・胃・肺など)の働きが低下したことにより、体内から発生した悪い物質が「心臓」に入り込むと起こる。
< 施術法 >
・内臓の働きを良くする。
・体内から発生した悪い物質を取り除く。
< 注意点 >
・励ますのはダメ。
・薬を自己判断でやめないこと。必ず担当医師に相談すること。
・薬の併用は問題ありません。併用することで相乗効果が期待できます。調子が良くなってきたら担当医師に相談できるように施術致します。

■悩んでいる皆様へメッセージ
・定期継続が改善のカギです。そうすればきっと症状が良くなるはずですから。

名古屋市内(特に名東区・千種区・東区)・春日井市・尾張旭市・その他の地域でうつ状態・うつ病で悩んでいる方、お気軽にお問い合わせください。


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