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2018年06月12日 [鍼灸療法]

喘息の鍼灸

刺鍼ちゅう

名古屋市守山区のにこにこ鍼灸のコラムです。

今回は喘息です。

■はじめに
鍼灸院で施術可能な喘息は気管支喘息と咳喘息になります。では気管支喘息と咳喘息の違いを現代医学で簡単に説明してみます。

気管支喘息とは
( 原因 )アレルギー・ウィルス感染・冷たい空気などによって気管の粘膜が腫れたり、痰のために気管支が狭くなることで発作が起ります。
( 症状 )咳・痰や喘鳴(息を吐くときにフューフュー言う)・呼吸困難などある。
( 治療 )@原因物質を取り除く。(例):アレルギーならアレルギーの原因となる物質。
        Aステロイド。
注意点)小発作 〜 大発作 までありますが、喘息のために死亡することがあります。小発作の方でも注意する必要があります。

咳喘息とは
( 定義 )喘鳴や呼吸困難は起こらないが咳が長く続くことを言います。
( 原因 )不明。
( 症状 )気管支喘息のように喘鳴・呼吸困難はなく、咳のみが残りずっと続く。
( 治療 )ステロイドやアレルギーの薬を使用する。
注意点)症状がよくなっても気管支などに炎症が残っているケースがあるので自己判断せず必ず医師にみてもらい「OK」がでたら治癒という形にしてください。

以上で簡単な説明を終わりにします。

■鍼灸では
喘哮といいます。
< 原因 >
・過労・ストレス・飲食不摂生・環境などにより内臓(肝・脾・胃・肺・腎など)の働きが低下したために体内で発生した体に悪い物質(湿邪・お血・熱邪など)が肺に影響を及ぼすと発症する。
< 施術方針 >
・内臓(肝・脾・胃・肺・腎など)の働きをよくする。
・体内で発生した体に悪い物質を取り除く。
< その他 >
・養生に注意する。(過労なら要休憩。ストレスなら上手に付き合う。飲食不摂生なら栄養バランスに気を付けるなど)
・薬の併用も問題ありません。針と併用して症状が落ち着いてきたら医師に相談しましょう。

以上が鍼灸による施術の説明になります。
名古屋市・春日井市・尾張旭市・瀬戸市で喘息で悩んでいる方、お気軽に相談して下さい。


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