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2015年08月18日 [鍼灸療法]

頭痛に対する鍼灸

鍼

名古屋市守山区のにこにこ鍼灸のコラムです。
今回説明するのが頭痛です。

■はじめに
・国民の大半が一度は経験する頭痛。頭痛は様々な原因で起こります。そして頭痛は軽いものから命に係わることまで幅広いです。現代医学の観点から東洋医学の観点までみていきましょう。

■頭痛外来でよく見受けられる頭痛を簡単に挙げてみます。

・片頭痛:頭の片方でズキンズキンとした痛みが特徴。頭の両方とも痛む場合がある。
・群発性頭痛:1〜2ヵ月毎日集中して起こる頭痛です。定期的に起きます。
・緊張型頭痛:肩こり、首コリから起こる頭痛で以前は筋収縮性頭痛と言われていました。
・神経痛:ピリッとした電気が走った痛みが起こる。数回痛みが起こる。
・薬物乱用:鎮痛薬を1か月10日以上飲んで、それが3か月以上続いた場合をいいます。
・脳血管障害:脳出血などで起こる頭痛を言います。
などがあります。
頭痛の原因はたくさんあるのです。現代医学では上記の症状の場合、脳血管障害以外は消炎鎮痛剤するか精神安定剤を投与することが多いです。

■上記の症状で当院がおすすめする鍼灸の適応は何がありますか?
基本、脳血管障害以外は基本おすすめで適応します。
特におすすめなのが薬物乱用による頭痛と緊張性頭痛です。何故なら他に良い施術法がないからです。
時間はかかりますがやる価値はありますね。やらなければ良くなる可能性は限りなく低いですから。

■鍼灸では
< 原因 >
内臓(特に肝・脾・肺・腎)の働きが低下して自然界にある体に悪い物質(風邪・湿邪・寒邪)が頭の血行を悪くすると起こる。

< 施術方針 >
「気が通らなければ則痛みが出る。」もしくは「栄養が与えられなければ則ち痛みが出る。」という考えがあるのでまず、
@内臓の働きを良くします。
A自然界にある体に悪い物質(風邪・湿邪・寒邪)を取り除く。
以上で気血の流れを良くすると症状が改善してきます。

■しかし以下の症状がある方は病院で受診を

○今まで経験のしたことのない頭痛。(くも膜下出血の可能性があります。)
○頭痛の他に痙攣や麻痺を生じている場合。 (脳梗塞・脳出血の可能性があります。)
○悪心のない嘔吐。 (脳梗塞・脳出血の可能性があります。)
○頚が突っ張り前に曲げられない。 (髄膜炎の可能性があります。)
○原発性の急性緑内障(白目が充血・頭痛・悪心嘔吐・視力障害がある場合)

名古屋市内(特に名東区・千種区・東区)・春日井市・尾張旭市・その他の地域で頭痛で悩んでいる方、検討してみてくださいね。



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