【 コラム 】 不妊治療の現代医学と鍼灸のメリットとデメリット|鍼灸なら名古屋市守山区の<にこにこ鍼灸治療院>

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■この記事の筆者は当院の院長です。院長プロフィールはこちらへ。公開日:2022年4月8日

【 コラム 不妊治療 】 現代医学と鍼灸のメリットとデメリット

メリット

■はじめに・・・・
・子宝に恵まれない方にとって精神的・肉体的・経済的な負担になる不妊治療。不妊治療は洋の東西を問わず、鍼灸施術もしくは治療をすることが可能ですが、せっかく不妊治療を考えて見えるのであれば、それぞれのメリット、デメリットを理解した上で選択して頂ければ良いのではないかと思います。
早速ですが解説をしていきます。

■それぞれの治療のメリット

■現代医学のメリット
・不妊症の原因の約7割を見つけることができ、原因に合わせた治療が受けられること。
・科学的な検査によりどの婦人科医師が診察してもほぼ同じような診断と治療が受けられることになり安心感があることです。
・費用面においても2022年4月より保険適応になり、費用負担はだいぶ軽減されます。(ただし制限があります。40歳未満に開始ですと6回。40歳以上43歳未満に開始ですと3回までになります。)

■鍼灸のメリット
・検査による異常の有無に関係なく、鍼灸独自の理論で施術可能になります。
・身体的苦痛や負担は伴わない方が多いので身体に優しいですし、現代医学との治療の併用も可能ですし、治療による相乗効果がより得られやすいです。

デメリット

■それぞれの治療のデメリット

【 現代医学のデメリット 】
・治療には苦痛が伴うケース(採卵する場合がこれに当たることが多い)があります。それでいて妊娠率は期待できるほど高くないです。(良いデータで3割ほどでしょうか、日本では高齢出産が多い傾向なので、必然的に妊娠率が下がる傾向にありますので一概には言い切れませんが、妊娠を希望される方は早ければ早いほど妊活をされるのが良いと思います。)
【 鍼灸のデメリット 】
これ、1つにつきます。
・治療の標準化がされているわけではないので、施術者の施術レベルや治療法が全く違いますので効果も千差万別になることでしょう。(鍼灸治療による科学的なデータも少ないことも関係しますが・・・)ですから鍼灸での不妊治療を考えてみえる方は、症例数や患者様の声を参考にして頂くことも良いですが、それよりも患者様が「納得できるだけの施術方針・施術経過など説明してくれる」と感じるような鍼灸院または鍼灸治療院を選ばれると良いと思います。

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