新型コロナウィルス後遺症

[ 監修者情報 ]
この記事は、開業12年の経験を持つ東洋医学専門のにこにこ鍼灸治療院 院長が監修しています。
[ 院長プロフィールへのリンク ]
公開日:2022年2月7日 更新日:2026年7月20日
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「出口の見えない倦怠感」から解放され、元の生活を取り戻すために・・・
「朝、起き上がるのが辛い」「少し動くとすぐに息が切れる」。
新型コロナ感染後、そんな目に見えない不調が長引き、仕事や家事に支障をきたしてはいませんか?
多くの後遺症患者様が悩まれているのは、病院での検査で「異常なし」とされ、回復の糸口が見えないまま、「以前のような体調に戻れない」という焦燥感です。
当院が提供する鍼灸治療の目的は、単にその場の痛みや不快感を和らげることではありません。「自律神経を整え、本来持っている回復力を引き出すこと」です。
もしあなたが、当院の鍼灸を受け、「これなら継続して頑張れそう」と感じていただけたら、こんな未来を目指すことができます。
・「朝、身体が鉛のように重い」という苦しみからの解放
目覚めた瞬間、身体の重さとともに「今日も一日をどうやり過ごそうか」とため息から始まる毎日……。そんな朝を迎えていませんか。
施術を重ねながら心身のバランスを整えていくことで、「今日は少し動けそうだ」と前向きな気持ちで一日をスタートできる日が少しずつ増えていくことを目指せます。
・途切れていた集中力が戻り、大切なことに向き合える時間へ
家事の途中で休まなければならない、仕事中に頭が真っ白になってしまう……。そんな状態が続くと、自分を責めてしまいますよね。
東洋医学では身体全体のバランスを整えることを大切にしています。少しずつ体調が安定してくることで、趣味や家事、仕事など、あなたにとって大切な時間に以前より集中しやすくなることが期待できます。
・「また悪くなるのでは」という不安に振り回されない毎日へ
新型コロナ後遺症では、症状そのものだけでなく、「また体調を崩すのではないか」という不安を抱えている方も少なくありません。
当院では、あなたの身体の状態を一緒に確認しながら、日常生活で気を付けることや身体との付き合い方もお伝えしています。自分の身体を理解できるようになることで、不安が少しずつ和らぎ、安心して毎日を過ごせることを目指せます。
東洋医学では、同じ後遺症でもお一人おひとりの体質や症状の出方は異なります。だからこそ、当院では脈診や問診によって「あなたの身体が今、何を必要としているか」を正確に見極め、オーダーメイドの鍼灸を施します。
「いつまでこの状態が続くのか」と悩み続ける日々を、もう終わりにしませんか。
まずは施術を受けながら、身体の小さな変化に気づくことから始めてみましょう。その小さな変化の積み重ねが、元の生活を取り戻す第一歩になると、当院は考えています。
そのためのサポートを、守山区の当院が全力でさせていただきます。
また当院がどのような考えで、どのように新型コロナの施術を行っているのか。現代医学と東洋医学の両面から大切にしているポイントを以下にまとめました。ぜひじっくりとご覧ください。
新型コロナ感染後、そんな目に見えない不調が長引き、仕事や家事に支障をきたしてはいませんか?
多くの後遺症患者様が悩まれているのは、病院での検査で「異常なし」とされ、回復の糸口が見えないまま、「以前のような体調に戻れない」という焦燥感です。
当院が提供する鍼灸治療の目的は、単にその場の痛みや不快感を和らげることではありません。「自律神経を整え、本来持っている回復力を引き出すこと」です。
もしあなたが、当院の鍼灸を受け、「これなら継続して頑張れそう」と感じていただけたら、こんな未来を目指すことができます。
・「朝、身体が鉛のように重い」という苦しみからの解放
目覚めた瞬間、身体の重さとともに「今日も一日をどうやり過ごそうか」とため息から始まる毎日……。そんな朝を迎えていませんか。
施術を重ねながら心身のバランスを整えていくことで、「今日は少し動けそうだ」と前向きな気持ちで一日をスタートできる日が少しずつ増えていくことを目指せます。
・途切れていた集中力が戻り、大切なことに向き合える時間へ
家事の途中で休まなければならない、仕事中に頭が真っ白になってしまう……。そんな状態が続くと、自分を責めてしまいますよね。
東洋医学では身体全体のバランスを整えることを大切にしています。少しずつ体調が安定してくることで、趣味や家事、仕事など、あなたにとって大切な時間に以前より集中しやすくなることが期待できます。
・「また悪くなるのでは」という不安に振り回されない毎日へ
新型コロナ後遺症では、症状そのものだけでなく、「また体調を崩すのではないか」という不安を抱えている方も少なくありません。
当院では、あなたの身体の状態を一緒に確認しながら、日常生活で気を付けることや身体との付き合い方もお伝えしています。自分の身体を理解できるようになることで、不安が少しずつ和らぎ、安心して毎日を過ごせることを目指せます。
東洋医学では、同じ後遺症でもお一人おひとりの体質や症状の出方は異なります。だからこそ、当院では脈診や問診によって「あなたの身体が今、何を必要としているか」を正確に見極め、オーダーメイドの鍼灸を施します。
「いつまでこの状態が続くのか」と悩み続ける日々を、もう終わりにしませんか。
まずは施術を受けながら、身体の小さな変化に気づくことから始めてみましょう。その小さな変化の積み重ねが、元の生活を取り戻す第一歩になると、当院は考えています。
そのためのサポートを、守山区の当院が全力でさせていただきます。
また当院がどのような考えで、どのように新型コロナの施術を行っているのか。現代医学と東洋医学の両面から大切にしているポイントを以下にまとめました。ぜひじっくりとご覧ください。

現代医学では・・・
・症状が回復した後に出る遅発性後遺症は髪の毛が抜ける・記憶障害・睡眠障害・集中力の低下などが見られます。
■新型コロナウィルスの後遺症の原因や治療法
・現段階で活動性ウィルスそのものの影響・サイトカインストームの影響・抗体が少ないことによる不十分な免疫応答などいくつかの仮説がありますが、はっきりした原因は分かっていません。
・治療法については現段階では確立した治療法はなく対象療法が中心になります。亜鉛やビタミンCの投与で症状の持続期間の短縮には寄与しなかったと報告もあるのでさらなる研究が必要になるとのことです。*亜鉛が不足すると味覚障害・皮膚炎・脱毛・食欲不振などになりやすい。ビタミンCが不足すると壊血病・貧血などなります。
・現段階で活動性ウィルスそのものの影響・サイトカインストームの影響・抗体が少ないことによる不十分な免疫応答などいくつかの仮説がありますが、はっきりした原因は分かっていません。
・治療法については現段階では確立した治療法はなく対象療法が中心になります。亜鉛やビタミンCの投与で症状の持続期間の短縮には寄与しなかったと報告もあるのでさらなる研究が必要になるとのことです。*亜鉛が不足すると味覚障害・皮膚炎・脱毛・食欲不振などになりやすい。ビタミンCが不足すると壊血病・貧血などなります。
| 【 参照ページ 】 ・新型コロナウィルスの後遺症について|covid19有識者会議 |

鍼灸では
関連情報
・東洋医学の考え方について詳しくはこちら。・倦怠感、記憶障害は脾虚(胃腸の働きが低下した状態)に相当します。
・集中力の低下は腎虚(腎の働きの低下)に相当します。
・咳は脾虚・肝虚(肝の働きの低下)・腎虚などで一概にこれとは言い切れません。
・呼吸がしにくいのは「水の代謝不良から生じる痰」・「痰と熱が混ざった状態」・「肺または腎の働きの低下」などが考えられます。
・味覚障害は脾虚や胃熱の他に心熱が考えられます。脱毛症は頭(肺または心)に熱が籠ることで起こると考えられます。
・睡眠障害は色々ありますが、不眠であれば心熱が主な原因だと考えられます。入眠が難しく目が覚めが悪い時は脾虚が考えられます。
・以上のように症状をそれぞれ分析してみましたが、実際の臨床では上記の症状が複雑に絡んでいるので、問診だけでなく脈やお腹の状態などを駆使して患者様の身体の現状を東洋医学的に分析した上で東洋医学的な診断を出します。そして診断に合ったツボを処方して鍼灸施術を行っていくわけです。
■施術効果についてどう考えているか
・これはどんな病気・症状にも共通して言えることですが、患者様に体力があって、早期に施術開始して、施術回数や頻度も多い場合、施術効果は最も期待できます。反対に体力が落ち、施術開始が非常に遅く、施術回数が月に1回程度の場合、一時的に身体の症状が軽くなることがあったとしてもしばらくすると元に戻ってしまいます。
■鍼灸施術を検討している方へ
現代医療でもなかなか効果的な治療法が見つかっていない状況で早く改善して欲しいと誰しも思うわけですが、コロナウイルスによってひどくダメージを受けた身体の細胞が回復するまでには、どうしても時間がかかります。
週1回以上3か月間、通院して頂くとウィルスによって受けた身体の細胞が改善されていく可能性があります。細胞の状態がよくなればそれに伴い症状も軽減されてくるはずですから。
・集中力の低下は腎虚(腎の働きの低下)に相当します。
・咳は脾虚・肝虚(肝の働きの低下)・腎虚などで一概にこれとは言い切れません。
・呼吸がしにくいのは「水の代謝不良から生じる痰」・「痰と熱が混ざった状態」・「肺または腎の働きの低下」などが考えられます。
・味覚障害は脾虚や胃熱の他に心熱が考えられます。脱毛症は頭(肺または心)に熱が籠ることで起こると考えられます。
・睡眠障害は色々ありますが、不眠であれば心熱が主な原因だと考えられます。入眠が難しく目が覚めが悪い時は脾虚が考えられます。
・以上のように症状をそれぞれ分析してみましたが、実際の臨床では上記の症状が複雑に絡んでいるので、問診だけでなく脈やお腹の状態などを駆使して患者様の身体の現状を東洋医学的に分析した上で東洋医学的な診断を出します。そして診断に合ったツボを処方して鍼灸施術を行っていくわけです。
■施術効果についてどう考えているか
・これはどんな病気・症状にも共通して言えることですが、患者様に体力があって、早期に施術開始して、施術回数や頻度も多い場合、施術効果は最も期待できます。反対に体力が落ち、施術開始が非常に遅く、施術回数が月に1回程度の場合、一時的に身体の症状が軽くなることがあったとしてもしばらくすると元に戻ってしまいます。
■鍼灸施術を検討している方へ
現代医療でもなかなか効果的な治療法が見つかっていない状況で早く改善して欲しいと誰しも思うわけですが、コロナウイルスによってひどくダメージを受けた身体の細胞が回復するまでには、どうしても時間がかかります。
週1回以上3か月間、通院して頂くとウィルスによって受けた身体の細胞が改善されていく可能性があります。細胞の状態がよくなればそれに伴い症状も軽減されてくるはずですから。

■当院の症例
内訳:胃腸障害(2件)と味覚嗅覚障害(2件)と頭の違和感(1件)
・(症例1)発症後4ヶ月経過後に発生した食後の胃の不快感。
・(症例2)発症後4ヶ月経過後に発生した腹痛と下痢。
・(症例3)発症後2週間経過の味覚障害。
・(症例4)発症後2週間経過後の頭の違和感。
・(症例5)発症後1週間経過後の味覚嗅覚障害。
【症例1】
当院に通院し始めた時には後遺症になって10か月経過。食後の胃の不快感があり、体重が10kg落ちた。週2回を2ヶ月半継続して施術を受けたことで症状がほぼ解消。治療開始時は体重が10kg落ちたので、胃腸の働きが悪いと考え脾虚証で施術していたが、経過が良くなく、再度腹診や問診で見直すと肝虚証になっていました。
【症例2】
当院に通院し始めた時には後遺症の疑いになって2か月経過。腹痛、下痢が出た。体重も6か月で5キロ落ちた。施術は週2回で開始。1ヶ月経過した時点で調子の良い悪い日が出てくるようになってきた。その後週1回に変更。現在(2か月弱)では良い日が多くなってきたと効果を実感。腹部や背中のツボに強い反応が残っている状況で継続施術中。東洋医学的診断は脾虚証。
【症例3】
コロナ感染後10日経過した頃に味覚嗅覚異常が発生。それから4日後に通院された時には徐々に感覚が戻ってきているとのことでしたが、治りきらなかったらどうしようかという不安があったとの事。
施術1回で味覚嗅覚が戻り、2回の施術で終了。東洋医学的診断は脾虚証。
【症例4】
当院に4年間定期的に通院されている患者様。
コロナ発症後2週間経過してからの通院。頭の違和感(ぼーとしている感じ)があり施術。コロナの後遺症を防ぐ観点より施術3日後に再通院。
頭の違和感は訴えることはなく、「全く眠れない」ので困っていると辛い症状が変わっていました。
東洋医学的診断は脾虚証で膀胱経の異常。
【症例5】
股関節痛で定期的に通院されていた83歳の女性。コロナに感染し1週間後に通院。味覚と嗅覚があまりないとのこと。施術して1週間後通院には特に変わったことはないよと言ってみえました。
東洋医学的には脾虚証で瘀血(不要な血液)。
当院に通院し始めた時には後遺症になって10か月経過。食後の胃の不快感があり、体重が10kg落ちた。週2回を2ヶ月半継続して施術を受けたことで症状がほぼ解消。治療開始時は体重が10kg落ちたので、胃腸の働きが悪いと考え脾虚証で施術していたが、経過が良くなく、再度腹診や問診で見直すと肝虚証になっていました。
【症例2】
当院に通院し始めた時には後遺症の疑いになって2か月経過。腹痛、下痢が出た。体重も6か月で5キロ落ちた。施術は週2回で開始。1ヶ月経過した時点で調子の良い悪い日が出てくるようになってきた。その後週1回に変更。現在(2か月弱)では良い日が多くなってきたと効果を実感。腹部や背中のツボに強い反応が残っている状況で継続施術中。東洋医学的診断は脾虚証。
【症例3】
コロナ感染後10日経過した頃に味覚嗅覚異常が発生。それから4日後に通院された時には徐々に感覚が戻ってきているとのことでしたが、治りきらなかったらどうしようかという不安があったとの事。
施術1回で味覚嗅覚が戻り、2回の施術で終了。東洋医学的診断は脾虚証。
【症例4】
当院に4年間定期的に通院されている患者様。
コロナ発症後2週間経過してからの通院。頭の違和感(ぼーとしている感じ)があり施術。コロナの後遺症を防ぐ観点より施術3日後に再通院。
頭の違和感は訴えることはなく、「全く眠れない」ので困っていると辛い症状が変わっていました。
東洋医学的診断は脾虚証で膀胱経の異常。
【症例5】
股関節痛で定期的に通院されていた83歳の女性。コロナに感染し1週間後に通院。味覚と嗅覚があまりないとのこと。施術して1週間後通院には特に変わったことはないよと言ってみえました。
東洋医学的には脾虚証で瘀血(不要な血液)。
コロナ後遺症の鍼灸施術:よくあるご質問(FAQ)
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倦怠感がひどく、外出するのも辛いのですが、無理に通院すべきでしょうか?
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いいえ、無理に通院すべきではありませんね。
非常に辛い状態で無理をして外出しても、施術の効果を最大限に引き出すことが難しくなってしまいます。まずはご自宅でしっかり休養を取り、「何とか外出できそうかな」と思えるくらいまで体調が落ち着いたタイミングを狙って通院施術を受けていただくことをお勧めします。焦らず、あなたのお体のペースを大切にしていきましょう。 |
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味覚・嗅覚障害には、どのような場所に鍼やお灸をするのですか?
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鼻や口周りのツボだけでなく、実は「手足のツボ」も重要になります。
一般的には、鼻の不調なら鼻の周り、味覚なら口の周りをイメージされるかと思います。もちろんそれらのツボも使いますが、当院では並行して手足のツボへも施術を行います。 なぜなら、手足のツボを刺激することで全身の体調を根本から整え、結果として鼻や口の機能回復を早めることができるからです。 |
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ブレインフォグ(頭がボーッとする)も鍼灸で良くなりますか?
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個人差はありますが、良くなる可能性は十分にあります。
脳の霧を晴らすためには、まず土台となる「胃腸の働き(脾胃)」を整えてエネルギーを補給することが欠かせません。当院では胃腸の調整を中心に行いながら、同時に頭部にも反応点(コリや違和感のある場所)を見つけて丁寧に施術を施します。 実際、このアプローチで「頭の重さがスッキリした」と喜ばれる患者様も多くいらっしゃいますので、諦めずにご相談ください。 |
■まとめ
・新型コロナ後遺症は、2026年4月現在も確立された治療法はなく、現代医学では主に症状に応じた対症療法が行われています。
・鍼灸では個人差がありますが、後遺症の予防もしくは後遺症の改善には効果が期待できます。特に発症し症状が落ち着いてきたら嗅覚、味覚障害、倦怠感がなくても早めに施術を受けること当院ではおススメします。
・新型コロナ後遺症に関するよくあるご質問として、「新型コロナ後遺症の喉の痛みは鍼灸治療で治りますか?」という記事もございます。併せてご参照ください。
最後に、どんな人が施術しているのか気になる方のために、院長からの短い挨拶動画を用意しました。

院長・長屋の想い(ミッション)はこちらをご覧ください。
あなたのペースで、一緒に改善を目指しましょう!
あなたのペースで、一緒に改善を目指しましょう!

