眼精疲労について

[ 監修者情報 ]
この記事は、開業12年の経験を持つ東洋医学専門のにこにこ鍼灸治療院 院長が監修しています。
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公開日:2026年8月3日
*目を休めると回復するのが「目の疲れ」、休んでも改善しない状態が「眼精疲労」です。

1日でも多く目の不調がなく作業をしたいあなたへ。

「今日も一日中、パソコンの画面とにらめっこで、目がショボショボする、目が重くてつらい…」
そんな思いで、眉間にシワを寄せながら毎日を過ごしていませんか?

今や仕事や日常生活で欠かせないパソコンやスマートフォン。便利である一方で、私たちの目は常に酷使され、限界を訴えている方もたくさんみえます。

目薬をさしても、少し休んでも、またすぐにやってくる奥底からの鈍い痛みや、頭まで響くような重だるさ。「このまま騙しだまし続けていくしかないか」と、諦めかけている方も少なくありません。

そんな辛い思いを抱えるあなた、実は眼精疲労も、鍼灸によって改善が期待できる症状の一つになります。

当院の鍼灸は、目だけを施術するのではなく、目を酷使することで滞ってしまった「気」や「血」の巡り、そして首や肩のコリや痛みを優しく緩和させていきます。全身のバランスを整えることで、目の奥からじわ〜っと軽くなるような感覚を目指しますよ。

もしあなたが当院の鍼灸を受け、「これなら継続して頑張れそう」と感じていただけたら、こんな未来を目指すことができます。

・目の奥の重苦しさが徐々に楽になり、集中力が戻ります。
施術後は、視界が明るくなったように感じられ、仕事や読書にも集中しやすくなります。そして仕事の効率も上がり、残業のストレスからも減るでしょう。

・頭痛や肩こりも楽になり、心にゆとりが生まれます。
目の疲れからくる全身の緊張が和らぐことで、イライラしがちな心も穏やかに。身体が楽になることで、仕事後のプライベートの時間も、心から楽しめるようになります。

・「自分は一人じゃない」という安心感。
あなたの体調の変化をしっかりと受け止め、施術者である僕が、あなたのつらい症状と向き合い、健康な毎日を全力でサポートします。

「なぜ鍼灸で眼精疲労が改善を目指せるのか?」その理由について、現代医学と東洋医学、それぞれの考え方を以下にまとめました。ぜひじっくりご覧ください。
医師が眼精疲労の説明をする

現代医学では・・・

●定義

眼を使う作業(仕事等)を続けることのより、目の痛み、充血、眩しい等の他に、頭痛、肩こり、吐き気などの全身症状を伴い、休憩しても十分に回復できない状態を言います。

●原因は多岐にわたります。

・度のあっていない眼鏡を使った。
・老眼の初期で無理をして細かい作業をした。
・白内障、緑内障、ドライアイ等の目の病気の症状として出る。
・スマホやゲームのやりすぎによる。
・その他、全身疾患、ストレス、環境によっても起こります。

●治療法

・原因が特定できるなら、少しでも原因となることを避けること。
・薬物療法として「ビタミン剤入りの点眼薬」や「内服薬」を行うことで眼精疲労の改善が期待できます。
*注意点として眼精疲労の「特効薬」はないということです。
以上が現代医学での考え方になります。
先ほどお伝えした通り、残念ながら「これさえ飲めば(させば)すぐに治る」という特効薬は存在しません。だからこそ当院では、目元の対症療法だけでなく、東洋医学の知恵を活かし、『気・血』の巡りを整えることで、根本からケアしていく必要があると考えています。

ここからは、当院が大切にしている「東洋医学的な視点」から、眼精疲労の原因と施術について詳しく解説していきますね。
鍼治療

■鍼灸では・・・


眼精疲労は、東洋医学では「肝労」、「視疲労」などと呼びます。症状は目の乾燥、痛み等にわたりますが、実は原因は様々です。

■原因

ストレス・加齢・生活習慣等の影響で内臓(五臓六腑)の働きが低下して、老廃物(・身体に不要な寒え・熱・血液)が発生し、それが目に影響を及ぼすと肝労になると考えます。


■にこにこ鍼灸治療院ではどう施術するか?

東洋医学では、肝労は「肝・脾・腎・」が深く関係していますが、目の症状を改善するツボはたくさんあるので、その中から選ばないと効果が期待できません。では当院ではどう選ぶかになりますが・・・

それは、主に「脈診」で見分けます。

脈診
当院では、20年の臨床経験で培った『脈診』を軸に、あなたの今のお体の状態を正確に読み取ります。 その上で、数百あるツボから、今のあなたに最も必要な数点だけを選び出し、内臓の働きを底上げしていきます。その他に問診で確認する程度になります。


■施術の経過と希望

眼精疲労のケアは、仮に1回で症状が楽に良くなっても、次の日以降徐々に症状が戻ることが多いです。
それはなぜかというと、眼精疲労を起こしやすい体質になっているからです。この体質を治すということは「長年積み重なった身体の悪いクセを整えていく」のと同様になります。因みにですが、癖はすぐに治りますか?自問自答して下さいね。

気長に施術(週1回程度の定期的な施術)を続けることで、「眼精疲労にならない身体を作っていきましょう。」
■セルフケアについて
このセルフケアは、「専門家として院長が厳選したアドバイス」であり、眼精疲労の随伴する症状を軽くするまたは合併症の予防の助けとなりますが、個人差があるので、必要に応じて専門医等で診察を受けて下さい。

@お灸によるツボのケア。
肝労に効果が期待できるおすすめなツボを1つ動画で紹介します。(陽白穴)
眼精疲労の鍼灸施術:よくあるご質問(FAQ)
質問
鍼灸は痛くないですか?怖いイメージがあります。
展開
回答
名古屋市守山区のにこにこ鍼灸治療院では以下のように考えています。

確かにそのように感じられる方は多いですよね。でも、ご安心ください。

開業して12年目になりますが、これまでに「痛すぎて施術を受けたくない」と言われたことは一度もありません。大人の方はもちろん、小さなお子さんからもそのようなお声をいただいたことはないのが、僕のささやかな自慢でもあります。
質問
通院はどのくらいの頻度が必要ですか?
展開
回答
個人差がありますが、理想は症状が楽になるまでは1週間に2回ほど続けて頂き、その後、実際に症状が楽になってきた段階で、週1回を目安に通院回数を調整していければと考えています。
質問
眼科での治療や市販の目薬と併用しても大丈夫ですか?
展開
回答
もちろん、薬の併用はOKですよ。
症状が楽になるでは併用してもOKですが、ただ、眼科医から処方されているお薬については、必ず主治医と相談して決めて下さい。自己判断で勝手に中断してしまうことがないよう、その点だけは十分にご注意くださいね。

まとめ


・肝労(眼精疲労)は鍼灸をすることで一時的に楽になっても、目を酷使する生活が続くと症状が戻ることがあります。定期的に続けることで、症状を軽くすることが期待できますが、どれ位通院しないといけないかは個人差があり、何とも言えませんが、お体の根本から整えていくには3か月を目安と考えています。

焦らず、一緒に少しずつ小さな変化に気づいていきましょう!もちろん、一時的に楽になればそれでOKという方も、精一杯サポートさせていただきますので安心してくださいね。

・もちろん、現代医学との併用もOKです。併用することで症状の緩和が期待できるからです。何よりも症状が一時的もしくは長期的に楽になったことによって「今日1日だけでも仕事に集中できるようになった」・「薬をささなくても随分生活するのが楽だ」等の幸福感が得られます。

何か気になることがあれば、まずお問い合わせだけでもOKですよ。あなたにとって最適な提案を致しますので。

最後に、どんな人が施術しているのか気になる方のために、院長からの短い挨拶動画を用意しました。
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