下痢について

お腹がゆるくて何度もトイレに駆け込む、急な腹痛や下痢で困っているあなたへ
病院で検査をしても異常がないと言われたり、整腸剤や下痢止めを飲んでいるのに、外出先で急にお腹が痛くなったり、お腹がゆるい状態が続いていたり。「また急にトイレに行きたくなったらどうしよう」という不安を抱えたまま日常生活を過ごすのは、本当につらいことですよね。
そんなあなたにお伝えしたいことがあります。
お腹の辛い症状や急な下痢に対しては、病院での検査や適切な薬の服用が欠かせません。ですが、薬を飲んでもなかなか下痢が落ち着かずにお困りのあなたに、お腹や身体の緊張を和らげ、乱れがちな自律神経のバランスを整える選択肢として、鍼灸も考えてほしいのです。
もしあなたが当院の鍼灸を受け、「これなら継続して頑張れそう」と感じていただけたら、こんな未来を目指すことができます。
「急にお腹が痛くなったらどうしよう」という不安を気にせず過ごせる毎日を目指せます。
予測できない腹痛や下痢への過度な緊張が和らぐことで、日常生活の中で「急な腹痛や下痢を過度に心配しなくても大丈夫」という安心感が得られます。腹の冷えや不快感が和らぐことで、安心して外出や仕事に向かえるようになります。
自分らしい活動的な毎日が戻ってきます。
「近くにトイレがあるか」を常に気にしたり、長時間の外出や移動を悩むことが減ってきます。体調の波に振り回されず、仕事や外出、趣味に心置きなく集中できる余裕が手に入ります。
身体全体の調子が整い、毎日を快適に過ごせるようになります。
東洋医学では、身体全体のバランスを整えることを大切にしています。施術を続けることで、お腹の不調だけでなく、冷えや疲れやすさ、緊張しやすい体質など、これまで諦めていた不調も少しずつ楽になり、毎日を気持ちよく過ごせる身体を目指せます。
では、なぜ下痢に対して鍼灸が一つの選択肢となるのか。当院の考え方と、現代医学・東洋医学それぞれの視点から詳しくまとめましたので、ぜひご覧ください。

■現代医学では・・・
・原因
例えば「胃腸風邪などウィルス性のもの」・「食中毒によるもの」・「冷たい物、辛い物、脂濃い物を食べ過ぎたことによるもの」・「法定伝染病(コレラ、赤痢)などによる細菌性のもの」・「ガンによるもの」・「難病(潰瘍性大腸炎など)」などがあります。
どんな原因でも長く続くような場合は脱水になる可能性が出てきますので、早めの受診が必要になります。
・治療法について
原因によって違います。例えば細菌による場合は抗菌薬を使用します。潰瘍性大腸炎など難病による場合ですとステロイドなど炎症を抑える薬を使用します。ガンによる下痢の場合ですと原因となるガンの治療をなるべく早期に行うことが大事になってきます。
・日常生活での注意点
@水分や電解質の補給はして下さい。
下痢をすることで体内の水分や電解質が減ります。減ると脱水症状が出ることがあります。下痢をするから飲まないのではなく反対に少しずつでOKですから水分の補給はしていくことが大事です。
A下痢止めについて
たかが下痢だと思い、安易に下痢止めを服用するのは危険です。下痢を止めてしまうことで却って体内に毒素がたまり健康を害してしまう危険性が伴うためです。
B消化の良い物を食べて脂濃いものや刺激物は控えること
消化の良い物を食べることや刺激物を控えることで胃腸への負担が軽減されることで症状も軽減してきます。
C長期間続く場合は医療機関へ
心当たり原因があり症状が落ち着いてこれば良いのですが、原因もはっきりしないし下痢も続くのであれば一度専門の医師の診察を受けた方が良いです。
原因によって違います。例えば細菌による場合は抗菌薬を使用します。潰瘍性大腸炎など難病による場合ですとステロイドなど炎症を抑える薬を使用します。ガンによる下痢の場合ですと原因となるガンの治療をなるべく早期に行うことが大事になってきます。
・日常生活での注意点
@水分や電解質の補給はして下さい。
下痢をすることで体内の水分や電解質が減ります。減ると脱水症状が出ることがあります。下痢をするから飲まないのではなく反対に少しずつでOKですから水分の補給はしていくことが大事です。
A下痢止めについて
たかが下痢だと思い、安易に下痢止めを服用するのは危険です。下痢を止めてしまうことで却って体内に毒素がたまり健康を害してしまう危険性が伴うためです。
B消化の良い物を食べて脂濃いものや刺激物は控えること
消化の良い物を食べることや刺激物を控えることで胃腸への負担が軽減されることで症状も軽減してきます。
C長期間続く場合は医療機関へ
心当たり原因があり症状が落ち着いてこれば良いのですが、原因もはっきりしないし下痢も続くのであれば一度専門の医師の診察を受けた方が良いです。
| 【 参考ページ 】 ・安藤内科おなかクリニック|下痢 |

■鍼灸では・・・・
下痢は約2000年前の書物(黄帝内経)に記載されている位、昔からあった症状になります。この頃は衛生状態は悪かった為、現代医学で言う「赤痢」や「コレラ」など感染症が原因で起こったものと考えられています。もちろん現代の鍼灸でも下痢の治療可能ですよ。特に冷えからくる下痢にはお灸が効果的なことが多いです。■原因
どんな症状でも五臓六腑の働きが低下したことが元になります。それにより
@外邪(外より入ってくる身体に不要な物で現代医学で言うウィルスや細菌に当たる。)が腸に入り込む場合。
A内臓の働きが低下したことで体内から発生する不要な物(痰飲・冷えなど)が腸で悪さをする場合。
Bストレスや生活環境によって腸に影響を及ぼす場合。の主に3つがあります。
■施術方針
・外邪による場合は身体に不要な物を取り除いた上、内臓の働きを改善を目指します。
・体内から発生した不要な物の場合は原因となる内臓を改善して体内の不要なものを取り除くことで改善を目指します。
・ストレスでなった場合は内臓の働きを整えることに加えストレスの原因が解決できるものであれば解決し、できないことであればストレスと上手に付き合うことが大事になります。
■施術経過
・現代の医学で言う潰瘍性大腸炎など難病によるものは改善するまでに時間がかかります。
・感染症や食中毒については基本医療機関で診て頂くのが良いです。
・その他の下痢については個々の体力によって経過が異なります、一般的に体力があれば改善しやすいでしが体力が落ちている時は改善しにくい傾向にあります。
どんな症状でも五臓六腑の働きが低下したことが元になります。それにより
@外邪(外より入ってくる身体に不要な物で現代医学で言うウィルスや細菌に当たる。)が腸に入り込む場合。
A内臓の働きが低下したことで体内から発生する不要な物(痰飲・冷えなど)が腸で悪さをする場合。
Bストレスや生活環境によって腸に影響を及ぼす場合。の主に3つがあります。
■施術方針
・外邪による場合は身体に不要な物を取り除いた上、内臓の働きを改善を目指します。
・体内から発生した不要な物の場合は原因となる内臓を改善して体内の不要なものを取り除くことで改善を目指します。
・ストレスでなった場合は内臓の働きを整えることに加えストレスの原因が解決できるものであれば解決し、できないことであればストレスと上手に付き合うことが大事になります。
■施術経過
・現代の医学で言う潰瘍性大腸炎など難病によるものは改善するまでに時間がかかります。
・感染症や食中毒については基本医療機関で診て頂くのが良いです。
・その他の下痢については個々の体力によって経過が異なります、一般的に体力があれば改善しやすいでしが体力が落ちている時は改善しにくい傾向にあります。
■セルフケア
効果には個人差がありますが、下痢の有効だと思うツボを2つ挙げてみます。
効果には個人差がありますが、下痢の有効だと思うツボを2つ挙げてみます。
三陰交(さんいんこう)穴

三陰交(さんいんこう)穴は脾経のツボです。ここは脾経のみならず腎経と肝経の3つの経脈が交わる所なので下痢だけでなくその他の様々な症状にも有効です。
裏内庭(うらないてい)穴

食中毒による下痢なら「裏内庭」が良いです。足の裏で第2指先にある膨らんだところにペンで印をつけたあとで、第2指を足裏の方に曲げてペンの印が付いた場所に当たります。これには艾で灸をした方が効果が期待できます。
先ほどツボをあげてましたが、次は食事について簡単に説明します。
下痢している場合は「冷たい物を控える」・「生ものは控える」・「脂っこいもの・辛い物は控える」ことで下痢の症状を改善することが期待できます。
具体的には食べ物は基本火を通すことです。そして消化にやさしい「おかゆ」・肉はお湯で湯がく等してなるべく余分な脂分をとることです。
下痢している場合は「冷たい物を控える」・「生ものは控える」・「脂っこいもの・辛い物は控える」ことで下痢の症状を改善することが期待できます。
具体的には食べ物は基本火を通すことです。そして消化にやさしい「おかゆ」・肉はお湯で湯がく等してなるべく余分な脂分をとることです。
| 【 詳細ページ 】 ・東洋医学の考え方 |
下痢の鍼灸施術:よくあるご質問(FAQ)
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病院の胃腸薬を飲んでも治らない慢性的な下痢でも効果はありますか?
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名古屋市守山区のにこにこ鍼灸治療院では以下のように考えます。
はい、効果は期待できますね。ただし1回で楽になることはあってもまだぶり返してしまうので、定期的に通院して頂くことで安定した効果が得られることが多いです。 *なぜこのようなことを言うのかというと、下痢しやすい身体の状態(癖)になっているからです。癖って簡単に治らないから何回も施術して下痢しない身体に変えていく必要があるから。 |
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下痢のときにお灸をすると、熱さや逆効果が心配です。
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熱さについてはご安心ください。
当院は開業して12年になりますが、お灸で火傷(水ぶくれ)を起こされた方は一人もいらっしゃいません。さらに安心していただけるよう、施術前に院長自らお灸の実演を行い、納得いただいてから開始します。 逆効果について これは「辛い物を食べ過ぎた時に起こる」時が想定できます。これが問診で確認できればお灸は中止にします。 なぜなら体内に不要な熱がこもっています。そこに熱を加えたらどうなると思いますか?余計に熱がこもり、悪化する可能性が高くなるからです。 |
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どのくらいの頻度で通うのが理想ですか?
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目的に応じて異なります。
一時的に下痢を抑えたいという場合は、数回集中して通院いただくことで症状を楽にすることが可能です。 一方で、仕事の効率化のために「下痢をしない身体」を目指す(根本的な癖を治す)場合は、時間をかけて徐々に体質を整えていく必要があります。 患者様の目的に合わせた通院計画を一緒に考えていきましょう。 |
■まとめ
・下痢は現代医学でも鍼灸でも治療は可能です。(ただし国内において一部の病気(特に感染症やガンなど)は現代医学での治療が望ましいです。)・薬や鍼灸で治療を行うだけでなく、ストレスとの付き合い方や日常生活習慣などの見直しは下痢を改善させるには必要な事項になります。
・セルフケアを提示したツボで楽になる方もいれば、残念ながら変化が少ない方もいます。東洋医学では同じ症状でも原因が異なるためです。
もし1週間ほど試しても変化がなければ、無理に続けるより一度お身体の状態を確認した方が改善への近道になることもあります。
最後に、どんな人が施術しているのか気になる方のために、院長からの短い挨拶動画を用意しました。


