にこにこ鍼灸治療院、院長の自己紹介

にこにこ鍼灸治療院
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にこにこ鍼灸治療院

院長紹介

院長の資格、患者様に対する思い、経歴と歩みです。

院長 長屋 信行

保有資格 国家資格
・はり師、きゅう師免許取得
・危険物乙種3,4,5類取得
民間資格
・医薬品登録販売者合格
・中国語検定3級取得
・一般社団法人
ひきこもり支援相談士合格
趣味 ・テニス・スキー
・スポーツ・映画鑑賞
座右の銘 急がば回れ!!

はり師・きゅう師免許証拡大表示(別ウィンドウで開きます)

■国家資格
・はり師
・きゅう師

登録販売者試験合格証拡大表示(別ウィンドウで開きます)

■民間資格
・登録販売者試験合格証

ひきこもり支援相談士拡大表示(別ウィンドウで開きます)

■民間資格
・ひきこもり支援相談士

経歴

平成10年 鍼師・灸師の免許取得 (国家資格)
平成11年 中国 江西中医学院に1年4カ月留学。
平成12年 ひまわりクリニック勤務
平成16年 浜口鍼灸院勤務
平成17年 すずらん接骨院勤務
平成19年 スマイル治療院勤務
平成26年 にこにこ鍼灸治療院開業
平成27年 医薬品登録販売者合格
平成28年 ひきこもり支援相談士取得

私の今迄の歩み

1.施術の土台作り。
これがないと将来安定した経営は難しいと在学中から思い、せっかく東洋医学を勉強しているのならとことんやるべきだろうと思い、中国に留学を決める。
2.留学の目的は、東洋医学の診断方法の基礎を身につける。

実習中の院長

2-1 当初は鍼灸科で研修するも
意気揚々として研修に行った鍼灸科。日本の鍼灸治療院の先生とは違い、診察するのは1週間に1度の診察でした。それ以外は毎日か2日に1度のペースで通院し鍼灸をしているだけでした。
そうなると、中国鍼を刺す技術は上がるかもしれないけど、診断する能力が上がらないと考え、担当の先生に相談しました。これが今後の運命的な出会いに繋がりました。

王先生(写真中央)と院長

2-3 脈診でここまで分かるのか!
王先生での臨床研修を受けてびっくりしたのは、脈の状態で病名を当てることです。
ある患者さんの脈をとり、「あんた、初期の肝硬変だ。」と言い、CT検査を受させるとやはり、初期の肝硬変だったなんて当てられたこともあります。あとは胃炎もよく脈をみて当てられていた。(そんな風景を目の当たりにして僕では習得が難しいだろうなと心の中で思っていました。)
僕はそんな先生の下で臨床研修できるのかと思い、有難いと思いました。

銭先生(左側)と院長

2-4 洋の東西を問わず、生理学は非常に重要。
銭先生は急診科(救急科)の担当の中医師です。ですから様々な病気を診察されていました。(例えば風邪・尿路感染症・手の痺れ・不眠など診察していました。ただし肝炎については王先生に診察の依頼をされていましたが・・・。なお専門は中医の消化内科で胃腸を漢方薬を用いて治療する科になります。論文も書いて見える先生でした。)
銭先生の診察方法は問診を重視されていました。先生が診察された後にどうしてこのような診断をされたのか説明して頂くのを聞いていると、確かに診断が出るまでの過程がしっかりできているのです。診断がきちんとできているので治療効果も非常に良いのです。実は院長も銭先生に診て頂いたことがあります。質の悪い風邪を引いてしまい、色んな薬(中成薬・西洋薬)を飲みましたが1か月半でも全く治りませんでした。これは困ったなと思い、先生に相談したところ、診てあげると言って頂いた上、先生の処方薬を2回ほど飲むと汗をかいて治ってしまいました。どうして良くなったかという説明までして頂きました。
因みに辨証論治は「風湿感冒証」です。風湿の邪気が肺に入り込んだ状態です。
そこで臓器の生理作用をしっかり勉強しなおさないと診断ができず、より良い治療効果が出ないことを再認識し再度蔵象学(生理と病理)を勉強しなおしました。
2-5 生活に慣れてきたころ襲った病
留学して1年経過した頃、 突然右下腹部に痛みを感じました。腹診を自分でしてみると右下腹部に筋性反射が診られるのです・・・・。まさか「虫垂炎?」と思い、恐る恐る研修先の病院へ行くとやはり「化膿性虫垂炎」でした。血液検査で「白血球が約10000あり、早急な手術が必要だと言うのです。早急に日本のかかりつけ医師に電話相談したところ、「こりゃ分からんからな、現地の先生の言うこと聞くしかないぞ」と言われて、諦めて生まれて初めて手術を受けました。しかも外国で・・・・。無事に済んだけど、色々考えさせられた時でもありました・・・・。
2-6 帰国
1年4カ月で帰国しましたが、濃密な研修のおかげで基礎はできるようになったし、おまけに中国語もある程度できるようになりました。現在中国語検定3級保持しているくらいですから・・・。(恥ずかしながら1回目の受験は過去問で問題ないレベルだったので勉強せずに受けたためダメでした。2回目はしっかり勉強して受けたので問題なかったです。)
3.開業にむけての修行時代
3-1 経絡治療に出会う
クリニックで勤務した時、院長から「治療方針は任せる。」ということでした。それなりに土台はあるから何とかなるだろうと思ったが、そんなに臨床は甘くなかったです。
帰宅して勉強する毎日、しまいには悩んでしまい鬱っぽくなってしまいました。
そんな時、出会ったのが経絡治療でした。
3-2 経絡治療は効くのか
講習会に行き、ある程度理論が理解できたところで、ひまわりクリニックで数多く試してみました。
試してみた疾患または症状は「変形性頚椎症・変形性腰椎症・変形性膝関節症・坐骨神経痛・脊柱管狭窄症・梨状筋症候群・上腕神経痛・五十肩・リウマチ・頚腕症候群・ぎっくり腰・むち打ち症などでまれに自律神経疾患など心の病気」です。

試した結果は「思った以上に効果がある。これならいける。」と日本人に合った治療法にめぐり合えた時でした。

そのおかげで、
■ひまわりクリニック約3年間勤務で施術した患者様の人数
のべ11,000人以上。

これだけの人数を僕一人で施術法はお任せで施術させて頂きました。その他に経営の方法も教えて頂きました。病院経営はどの治療院以上に経営をシビアにみていました。
これらは非常に良い経験をさせて頂きました。

経絡治療学会東京大会

もう一つ病院勤務時代に貴重な体験をさせて頂きました。それは臨床経験を経絡治療学会で発表させていただく機会もありました。
今思うとこの程度のレベルでよく発表させて頂いたと思います。15年以上前の話なのでしょうがないと言えばしょうがないですね。今であればもう少し内容の濃い発表ができるかもしれませんが。
3-3 新たな治療法の引き出しを求めて
経絡治療という治療ベースはできた。けど何かこれだけでは不安を感じ、他の処で勉強しようと転職をしました。

■鍼灸院勤務時代
・不妊症・腰痛・膝痛・五十肩・耳鳴り・中耳炎・夜尿症・不眠症・アトピー性皮膚炎・ヘルペス・股関節痛など幅広い疾患を施術してきました。ここでは、治療方法の引き出しは多い方が良いということを学びました。

院長の指示のもと施術した患者様の人数はのべ約2000人程度。
印象に残っている施術法は運動灸とガーゼ灸でしたね。

■鍼灸接骨院勤務時代
・腰痛・捻挫など接骨院で取り扱うことが多い疾患の他に、鍼灸の保険を用いて腰痛・五十肩などを施術してきました。当時、ここでの施術方法はベースはあるものの基本お任せ。施術時間を守ることが大事でした。
ここで施術した患者様の妊数はのべ約8000人程度。
さらに分院長の経験もさせて頂きました。
ここでは、人材管理・鍼の保険請求の仕方・施術の技術を学びました。

■開業前最後の治療院勤務時代
ここは訪問専門の治療院。通院困難の方を施術していました。高齢者が99%を占めていたので、高齢者が起こしやすい症状や施術方法とリハビリ方法を学びました。
ここで施術した患者様の人数はのべ約15,000人以上。

以上勤務時代で感じたことは
@色んな先生のやり方に良い点もあれば悪い点もあるなと吸収できるいい時期でありました。
A仕事を任せられる大変さを知りました。指示通り動いていた方が責任がないので楽ですが、任せると言われるとそれだけ責任が重くなることも学びました。
B自分の治療法がすべてではない。良いものはどんどん吸収をして引き出しを増やすべきということを学びました。
4.開業
4-1 想定外
鍼灸専門で開業したので、マッサージやカイロに比べるとそこまでは気軽に通院して来ないだろうと思ってはいましたが、想定した以上でした。僕が鍼灸院で務めていたのは約7,8年前だからその時とは時代が変わったのに気付きました。
4-2 徐々に患者様が見え、効果が出てくる
それでも開業して1年経過すると治療の技術も向上したか結果が出てきました。
去年は不妊症の方が子供が出来無事出産されたと報告があります。おもらしを改善・統合失調症を改善・運動器の痛みを改善など徐々に良くなる患者様も増えてきました。
そして2020年末現在で不妊・アトピー・めまい・耳鳴りなど運動器疾患以外の症状でも通院される患者様も見えています。

2022年の目標

2022年の目標の前に2021年を振り返ります。
・達成率は50%

道半ばと言った感じです。試しては修正を3回しましたが、しっくりこないです。この問題は僕にとって難題ですね。何もせずに終わったことはない点だけが評価できる点ではないかと思います。(自己評価ですので甘くなっているかもです)

では2022年の目標を以下に書きます。

目標

昨年と同様、患者様と施術者の施術目的が一致できるよう工夫すること。
開業してからずっとあった課題の1つとして施術目的のズレを如何にしてなくすかがありました。今年はこれを目標にします。

対策としては施術後の説明での施術計画の説明と同意を得ることです。今までは僕の方が一方的に進めてしまい、同意を得ることがない故に最終的に後味の悪い結果になることが多かったと考えています。

治療は施術者一人が行うものではなく患者様と一緒に行うことを再度確認します。

そして一人でも多くの患者様に共感を得られるようにしたいと思います。

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