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2026年6月 【 新規のお問い合わせ 】電話での会話のやり取りで感じたこと
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先日、妊娠7か月の女性からお電話をいただきました。 体調不良やめまい、食欲低下などでお困りとのことでしたが、一番強く感じたのは「症状」ではなく「不安」でした。 過去に鍼治療で気分が悪くなった経験があり、「また同じことが起きないか」「鍼で早産にならないか」 という気持ちを強く持たれていました。 話を伺う限り、僕としては施術自体に大きな問題はないと考えていましたが、最終的には不安が拭えず当日にキャンセルとなりました。 症状を改善する技術を磨くことも大切ですが、それ以上に患者様の不安を和らげることの難しさを改めて感じた出来事でした。 私は50歳近くになりますが、今でも患者様から学ばせていただくことばかりです。 |