薬が手放せないアレルギー性鼻炎を、東洋医学の鍼灸で根本からケアしませんか?

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アレルギー性鼻炎について

[ 監修者情報 ]
この記事は、開業12年の経験を持つ東洋医学専門のにこにこ鍼灸治療院 院長が監修しています。
[ 院長プロフィールへのリンク ]
公開日:2026年7月3日
「薬を飲んでも鼻が苦しい……」・「薬を飲むと眠くなるし、できれば薬に頼りたくない」
アレルギー性鼻炎でお悩みのあなた、そんな切実な思いを抱えていませんか?

実は、アレルギー性鼻炎の辛い症状として多くの患者様が挙げるのが、「夜も眠れない頑固な鼻詰まり」「止まらないサラサラ鼻水」「続くくしゃみと頭重感」の3つです。
■当院の鍼灸治療を受けて、「いいなと思って継続通院できたら・・・」あなたにどんな変化が待っているでしょうか?

・仕事や勉強に没頭できる: 鼻の不快感による集中力不足から解放され、本来の力を発揮して効率よく作業をこなせるようになります。

・大切な時間を思い切り楽しめる: デートや友人との食事中も鼻を気にせず、その場の会話と笑顔を心から楽しめます。

・目覚めの良い毎日: 睡眠の質が改善することで、朝から身体が軽く、休日をアクティブに過ごせるようになります。

もし現在、薬で症状をコントロールできているならそれで十分です。しかし、薬が効かない、副作用で調子が悪い、あるいは「できるだけ薬を減らしたい」という方にとって、鍼灸は非常に効果が期待できる選択肢になります。

なぜそう言えるのか?実は、鍼灸は一時的な症状を緩和するだけでなく、定期的に続けることで症状を落ち着かせ、安定した状態(寛解)を目指せるからです。

もちろん、「とにかく今のこの辛さを、まずはなんとかしたい」という方も、どうぞ安心して当院へお越しください。

鍼灸には、個人差がありますが、即効性が期待できますので、まずは一時的に症状を楽にすることから始めて、当院の鍼灸の良さを少しずつ知ってから、本格的に目指すのもOKです。

当院では、伝統的な東洋医学と現代医学の考え方を融合させ、なぜ今あなたの鼻炎が辛いのか、どうすればスッキリした毎日を取り戻せるのかを、専門家の視点から分かりやすく解説します。

医師が気象病の説明をする

現代医学では・・・

●鼻の生理作用

鼻は異物の侵入を防ぎ、吸う空気を綺麗にする役割を持っています。

●原因は物質による過剰な生体反応。

花粉・ハウスダスト・ほこり・ダニといった物質に対して身体が過剰に反応してしまうことです。例えばくしゃみや鼻づまり・鼻水がこれに当たりますね。

●現代医学の診断について

問診と鼻の中の状態と血液検査から総合的に診断します。

問診では「いつ」「どこで」「どのような症状」が出るのか?そしてどれ位症状が続くのかを確認します。
鼻の中の状態では鼻の中の組織が赤くはないけど腫れあがっている状態になっています。
血液検査では「特異的IgE抗体検査」があります。*Ige抗体とは身体の中に侵入してきた異物(アレルゲン)を見つけて、攻撃の合図を出すセンサーを言います。この数値が高いほど反応が強く出ていることが分かるのです。

●現代医学の治療法について

最も効果的な治療法は「原因物質を吸い込まないようにすること」です。これが出来れば薬も不要になりますが、現実的には難しいと思いますので、一般的には症状に応じて薬を飲んでコントロールすることになります。

患者さんの中には、根治を目指したい方は見えると思います、そんな方には、アレルゲン免疫療法や手術を行います。特にアレルゲン免疫療法は根本的な治療に近い治療法になりますね。

どれだけ強い治療を行ってもダメな方は見えます。そのような方は抗体治療という注射による症状の改善を目指します。
以上が現代医学での考え方になります。
次に、にこにこ鍼灸治療院の院長が、アレルギー性鼻炎を東洋医学的な見地から原因と施術について解説します。

鍼治療

■鍼灸では・・・


アレルギー性鼻炎は、東洋医学では「鼻淵」などが含まれます。症状はくしゃみ・鼻水・鼻づまりとにわたりますが、実は原因はすべて同じです。これを専門用語で「異病同治(いびょうどうじ)」と言います。

■原因

ストレス・加齢・生活習慣等の影響で内臓(五臓六腑)の働きが低下して、老廃物(・身体に不要な寒え・熱・血液)が発生し、それが鼻に影響を及ぼすと鼻淵になると考えます。


■にこにこ鍼灸治療院ではどう施術するか?

東洋医学では、鼻淵は「肺・脾(胃腸)・腎・胆」が深く関係していますが、鼻の症状を改善するツボはたくさんあるので、その中から選ばないと効果が期待できません。では当院ではどう選ぶかになりますが・・・

それは、主に「脈診」で見分けます。

脈診
当院では、20年の臨床経験で培った『脈診』を軸に、あなたの今のお体の状態を正確に読み取ります。 その上で、数百あるツボから、今のあなたに最も必要な数点だけを選び出し、内臓の働きを底上げしていきます。その他に問診で確認する程度になります。


■施術の経過と希望

鼻淵のケアは、仮に1回で症状が楽に良くなっても、また次の日には戻っていることが多いです。
それはなぜかというと、鼻淵を起こしやすい体質になっているからです。この体質を治すということは「あなたの悪い癖を治す」のと同様になります。因みにですが、癖はすぐに治りますか?自問自答して下さいね。

気長に施術(週1回程度の定期的な施術)を続けることで、「鼻淵にならない身体を作っていきましょう。」それがアレルギー性鼻炎になりにくい体への唯一の道です。
■セルフケアについて
このセルフケアは、「専門家として院長が厳選したアドバイス」であり、アレルギー性鼻炎の随伴する症状を軽くするまたは合併症の予防の助けとなりますが、個人差があるので、必要に応じて専門医等で診察を受けて下さい。

@お灸によるツボのケア。
鼻淵に戻りにくい体を作るために、特におすすめのツボを1つ動画で紹介します。

アレルギー性鼻炎の鍼灸施術:よくあるご質問(FAQ)

質問
薬(抗ヒスタミン薬や点鼻薬)と併用しても大丈夫ですか?
展開
回答
名古屋市守山区のにこにこ鍼灸治療院では以下のように考えています。

併用してもOKです。
鍼灸は体全体のバランスを整え、ご自身の持っている治癒力を引き出すものです。「薬を飲んでもなかなかスッキリしない」「薬による眠気や副作用が辛い」といった方には、特におすすめしています。
質問
鍼灸治療は、子供でも受けることができますか?
展開
回答
はい、もちろん受けることができますよ。
お子さんの治療は大人と違い鍼を刺すよりも鍼で肌を擦る施術になります。

鍼を刺す刺激はお子さんには刺激が強く、施術後にだるくなりやすい、発熱する可能性もあるので、当院では皮膚を擦る鍼で行います。
ただし、大人とは治療法が異なります。お子さんの肌はデリケートで、大人用の鍼刺激は強すぎることがあるため、当院では皮膚を優しくさする「小児はり」という手法を用います。刺すことはありませんので、痛みはありません。

お灸についても、お子さんがじっとしていられる場合には行いますが、必須ではありませんので、お子さんの様子をみて判断致しますね。
質問
なぜ鼻の症状なのに、全身に鍼をするのですか?
展開
回答
皆様、そう思いますよね、鼻の治療なら鼻にするのは当たり前。現代医学が主流の日本では普通の光景ですが、実はそうではないのです。

鍼灸師の先輩方や僕自身の経験から言えることですけど、「鼻の症状だけを取るツボを使う」のと「全身に鍼をして治療する」のとでは、治療効果が明らかに違います。

施術料金はどちらも同じですが、もしあなたが患者様だったら、どちらを選びますか?
僕があなたの立場でしたら「早く楽になりたい」と思うので、迷わず後者の「全身施術」を選択します。

まとめ


・鼻淵(アレルギー性鼻炎)は鍼をすることで一時的に楽になっても翌日には戻ってしまうことがほとんどです。定期的に続けることで、症状を軽くすることが期待できますが、どれ位通院しないといけないかは個人差があり、何とも言えませんが、、お体の根本から整えていくには1年以上を目安と考えています。焦らず、一緒に少しずつ変化を楽しんでいきましょう。(もちろん、一時的に楽になればそれでOKという方も、精一杯サポートさせていただきますので安心してくださいね。)

・もちろん、現代医学との併用もOKです。併用することで早期の症状の緩和が期待できるからです。何よりも症状が一時的もしくは長期的に楽になったことによって「今日1日だけでも仕事に集中できるようになった」・「薬を飲んでも効かない時と比べると随分生活するのが楽だ」等の幸福感が得られます。

何か気になることがあれば、まずお問い合わせだけでもOKですよ。あなたにとって最適な提案を致しますので。

最後に、どんな人が施術しているのか気になる方のために、院長からの短い挨拶動画を用意しました。

ご予約・お問い合わせはこちらから

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