■この記事の筆者は当院の院長です。詳細はこちら。公開日:2026年1月12日

■喉の腫れに怯えず、仕事や育児・趣味に100%集中できる毎日を取り戻しませんか?
「病院(現代医学)は今ある炎症を抑えるプロですが、当院の鍼灸は『今ある痛みの早期緩和』と『腫れにくい体質への書き換え』の両方を得意とするプロです。
25年の臨床で分かったのは、喉の痛みは全身のバランスの乱れだということ。当院は単なる『目安』を知るための場所ではなく、あなたの『今の辛さ』と『これからの不安』の両方を解決する専門院です。

現代医学では・・・
●扁桃腺炎には「急性」と「慢性」の2つがありますが、ここでは急性扁桃炎について説明します。
【 急性扁桃炎 】
■概要一般的に扁桃腺というのは俗称であって医学的には口蓋扁桃という組織になります。役割として口蓋扁桃はリンパ組織であり、外部から喉に入ってくるウィルスや細菌を守る働きがあります。
■発症の原因
疲れなどで体の免疫力低下することで口蓋扁桃自体に細菌やウィルスが感染することで起こります。
■症状
発熱・喉の痛み・倦怠感などがあります。症状が強くなると飲食を飲み込みにくくなります。さらにひどくなると扁桃の周りにまで炎症が出たり、膿が生じたりします。
■検査
喉の奥まで炎症を及ぼしていると喉頭が腫れてしまい窒息死してしまうケースもあるので、必要に応じてファイバースコープで検査をします。
■治療法
細菌性であれば「抗生物質」を投与すれば改善します。ウイルス性であれば対症療法で改善を促します。痛みや炎症については解熱鎮痛剤を投与して炎症を落ち着かせて痛みをとります。喉の激しい痛みの為に食べられない、飲み込めない方には点滴にて栄養・水分の補給をします。繰り返し扁桃腺炎を起こす場合は扁桃腺を取り除く手術をする場合があります。
疲れなどで体の免疫力低下することで口蓋扁桃自体に細菌やウィルスが感染することで起こります。
■症状
発熱・喉の痛み・倦怠感などがあります。症状が強くなると飲食を飲み込みにくくなります。さらにひどくなると扁桃の周りにまで炎症が出たり、膿が生じたりします。
■検査
喉の奥まで炎症を及ぼしていると喉頭が腫れてしまい窒息死してしまうケースもあるので、必要に応じてファイバースコープで検査をします。
■治療法
細菌性であれば「抗生物質」を投与すれば改善します。ウイルス性であれば対症療法で改善を促します。痛みや炎症については解熱鎮痛剤を投与して炎症を落ち着かせて痛みをとります。喉の激しい痛みの為に食べられない、飲み込めない方には点滴にて栄養・水分の補給をします。繰り返し扁桃腺炎を起こす場合は扁桃腺を取り除く手術をする場合があります。
| 【 関連情報 】 ・急性扁桃炎|順天堂大学医学部付属順天堂医院 |

■鍼灸では・・・
口蓋扁桃炎は、東洋医学の古典で言う「喉痺」に当たります。漢方医師(鍼灸師も含む)は喉の痛みの治療は2000年前から知っていました。患者様に今回の扁桃炎により「喉の痛みの程度」もしく「飲食は撮れるのか」はたまた「倦怠感の有無等を聞き出すことで、原因を突き止めて改善できるツボを適宜選んで施術をして痛み改善や発熱の改善を目指します。
■原因
@ストレス・生活習慣などで肺(現代医学で言う呼吸器に当たる)の働きが悪くなったことで、外邪(現代医学で言うウィルスや細菌に当たる)が口蓋扁桃に入り込み、そこで炎症を起こすから。A同様にストレス・生活習慣などで脾胃(現代医学で言う胃腸)の働きが悪くなることで気血(栄養)が十分に作られなくなります。そして、肺の働くだけの十分な栄養が与えられない時に、口蓋扁桃に外邪の影響を受けて、炎症を起こす為。
B長期または繰り返し起こす口蓋扁桃炎では腎(現代医学で言うホルモンを作る器官に当たり免疫力に関係する)の働きまたは腎経に影響を及ぼします。そして腎経は喉を巡るので、腎経(喉)の流れが阻害されて、喉の部位に炎症を起こすから。
■当院の専門的な施術:バランスを整える3つの柱
@肺の働きを正常に戻すこと。肺に侵入した外邪を特定のツボを用いて取り除くことで、肺の働きを正常に戻します。正常に戻せば、喉の炎症も改善されて痛みなども良くなります。
A脾胃の働きを正常に戻すこと。
脾胃の働きが悪くなると栄養が作れなくなり、各臓腑(特に肺や腎)の働きに影響が出ます。まずは脾胃(胃腸の働き)を戻すことが治療の1つのポイントになります。
B腎の働きを改善すること。
繰り返し起こす扁桃炎は腎の働きを改善することで、発症しにくい身体にします。もし発症しても軽く済むように施術をしていきます。
C喉の痛みは肩こりや首コリを解消すること。
肩こりや首コリは目・耳・鼻・喉・口の症状に影響が出るので、コリがあれば必ずその部位に施術を行い、コリの改善を目指します。
■施術の経過と通院頻度の目安
炎症が強い時期は、1日2回、または2〜3日連続での施術が効果的です。薬の効きを助け、激しい痛みや発熱からの早期回復をサポートします
【何度も繰り返す方(慢性・予防)】
週1回をまずは3か月続けてみてください。扁桃腺の細胞が入れ替わり、体質が変化するまでに必要な最低限の期間です。徐々に「喉が腫れにくい身体」が形成されていくことを目指します。
※4か月目以降、さらに強い体作りを続けるかどうかは、お客様の価値観に合わせてご提案させていただきます。
■セルフケアについて
このセルフケアは、「専門家として院長が厳選したアドバイス」であり、扁桃炎の症状を軽くするまたは発症の予防の助けとなりますが、38度以上の発熱がある時、飲食が全く取れない時、声がかれる時は速やかに専門医(耳鼻咽喉科)で処置を受けて下さい。
@お灸によるツボのケア。
院長が良いと考えるツボを3つ挙げてみます。
このセルフケアは、「専門家として院長が厳選したアドバイス」であり、扁桃炎の症状を軽くするまたは発症の予防の助けとなりますが、38度以上の発熱がある時、飲食が全く取れない時、声がかれる時は速やかに専門医(耳鼻咽喉科)で処置を受けて下さい。
@お灸によるツボのケア。
院長が良いと考えるツボを3つ挙げてみます。
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〇照海穴
照海(しょうかい)穴は腎経にあるツボで腎の働きの改善が期待できます。鍼灸で言う腎経は喉を巡ります。
ここに直接お灸をすることで腎経の巡りが良くなり、喉の痛みの軽減が期待できます。 -
〇足三里穴
足三里(あしさんり)穴は胃経のツボで合穴になる重要なツボでここにお灸等で刺激を与えることで気血(栄養)の生成を促進する効果が期待できます。抵抗力を高め、口蓋扁桃炎の予防が期待できます。 -
〇二間穴
二間(じかん)穴は大腸経のツボでの喉の炎症を鎮める改善が期待できます。鍼灸で言う大腸経は喉を巡ります。そこをお灸をすることで、大腸経の巡りが良くなり、喉の炎症も落ち着くことが期待できます。
FAQ(口蓋扁桃炎について)
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喉が腫れて痛みが強い時に、鍼(はり)を刺しても大丈夫ですか?
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別に鍼をしても構いません。喉が痛いから喉に鍼を刺さないといけないことはありません。手足のツボに喉の痛みに効果的なツボがございますので、それらを駆使して施術致します。肩こりや首コリがあればコリを取ることで喉の痛みの緩和が期待できます。 |
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病院でもらった薬(抗生物質など)を飲んでいますが、併用してもいいですか?
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もちろん、併用してもOKです。併用することで薬の効きが良くなるもしくは薬の副作用の軽減が期待できますので、当院ではおすすめしています。 |
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子どもの頃から喉が弱く、1年に何度も腫れます。そんな体質でも変わりますか?
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個人差がありますが、体質改善は期待できます。ただし1・2回の施術しただけでは難しいですが、週1回をまず半年は通ってみて下さい。それで喉の痛みの回数が減ったもしくは痛みの程度が変わってくるのであれば、さらに継続することでさらなる体質改善が期待できますよ。 |
【料金について】施術料金は年齢によって異なります。*初検料2000円は別途必要です。
当院の施術料金は「痛みの軽減」だけでなく、今後も喉の腫れにおびえなくて済む-「一生モノの健康な体質」を作っていくための対価と考えています。
「1回の施術で劇的に治してほしい」というあなたのご期待に添えない場合もございますが、「根本から自分を変えたい」と願うあなたには、金額以上の価値を提供させて頂きます!
■高校生以上
| ベーシックコース (Bコース) (*中学生は1000円引き) |
スタンダードコース (Sコース) (*中学生は1000円引き) |
プレミアムコース (Pコース) (*中学生は1000円引き) |
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| 金額 (材料費込) |
5,500円 |
6,500円 | 13,000円 |
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・小学生以下
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・小学生(4年生以上):3,500円 ・小学生(3年生以下):2,000円 ・未就学の方 :1,000円 |
まとめ
・口蓋扁桃炎は急性・慢性によって対応が変わります。基本的には急性は大腸経もしくは肺経に影響を及ぼすので、これらの経脈に鍼灸施術を行います。慢性は腎経に影響を及ぼすことが多いので、この経脈に鍼灸施術を行います。症状の緩和並び予防を目的に、肩こりや首コリがある方はコリを取るように施術をしていきます。
・38度を超える発熱や飲食が取れないほどの喉の痛み・声がかすれてしまう等の症状がある場合は、まず耳鼻咽喉科で診察または処置を受けて下さい。





