名古屋市守山区で気象病(天気痛)の頭痛・だるさにお悩みなら、にこにこ鍼灸治療院へ

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気象病の鍼灸治療

[ 監修者情報 ]
この記事は、開業12年の経験を持つ東洋医学専門のにこにこ鍼灸治療院 院長が監修しています。
[ 院長プロフィールへのリンク ]

公開日:2026年6月27日
「雨が近づくと頭が重く、仕事や家事が手につかなくなる……」
「周囲には『ただの甘え』だと誤解され、この辛さを誰にも分かってもらえない……」
「病院では『異常なし』と言われ、薬を飲んでも繰り返す不調に、もうどこへ行っても同じだと諦めてしまっている……」
等、気象病(天気痛)による不調は、あなたの「怠け」や「気の持ちよう」ではありません。あなたの体は、天気(気圧)の変化を誰よりも繊細に感じ取っているだけなんです。

もしあなたが当院の鍼灸を受け、「続けてみよう」と思えたら、こんな未来が待っています。


・天気に左右されず、仕事や家事に没頭できる日々へ
気圧の変化に振り回される不安が消え、予定通りに一日をこなせる安心感が手に入ります。

・大切な人との時間を、心から楽しめる毎日へ
痛みや倦怠感を気にすることなく、旅行やイベントを笑顔で過ごせるようになります。

・心身ともに整い、自信に満ちた目覚めへ
根本から体質が整うことで、朝起きた瞬間から「今日も大丈夫」という自信を感じられるようになります。

実は、気象病は1回の施術で劇的に改善するような簡単なものではありません。まずは施術を受けて、ご自身の身体の小さな変化を感じてみてください。その「少し楽になった」という積み重ねが、改善への第1歩になります。

まずは「今のこの辛さをなんとかしたい」という方も、どうぞ安心してお越しください。
・即効性を求める即時のケアから始めてみたいあなた。
・少しずつ良さを実感しながら、本格的な体質改善を目指していきたいあなた。
そんな寄り添い方も、当院では大切にしています。

気象病についてもっと詳しく知りたい方のために、この先では現代医学と東洋医学(鍼灸)の両方の視点から、原因や考え方、当院の施術について分かりやすく解説していきます。

医師が気象病の説明をする

現代医学では・・・

●まずはメカニズムからみていきます。


現代医学では、気象病の正体は「耳の奥」と「自律神経」の関係にあると考えられています。

1. 耳の奥にある「気圧センサー」の過敏反応
私たちの耳の奥(専門的には「内耳」)には、気圧の変化を感じ取るセンサーがあります。
以上が現代医学での考え方になります。
次に、にこにこ鍼灸治療院の院長が、気象病(天気痛)を東洋医学的な見地から原因と施術について解説します。

鍼治療

■鍼灸では・・・


気象病は、東洋医学では痺証(ひしょう:関節の痛み)・眩暈(げんうん:めまい)・下痢などが含まれます。症状は多岐にわたりますが、実は原因はすべて同じです。これを専門用語で「異病同治(いびょうどうじ)」と言います。

■原因

天気が悪くなる(気圧が下がる)と雨が降り、湿気が増えます。東洋医学では、体内に不要な水分が滞ること(内湿:ないしつ)が気象病の最大の原因と考えています。


■にこにこ鍼灸治療院ではどう施術するか?

東洋医学では、水の代謝は「肺・脾(胃腸)・腎・三焦・膀胱」が深く関係しています。これらの臓器の働きが悪くなると、不要な水分が体のあちこちで悪さをします。
例えば・・・
・頭に溜まれば……「頭重感を伴う痛み」
・耳に溜まれば……「めまい・耳鳴り」
・関節や腰に溜まれば……「鈍痛や重だるさ」

当院では、脈診等を通じて「肺・脾・腎」のうち、どこが水はけを悪くしている根本原因かを見極めます。その上で、全身のバランスと膀胱の働きを整え、滞った水分をスムーズに流す施術を行います。


■施術の経過と希望

気象病のケアは、1回で劇的に良くなっても、また天気が崩れれば症状が戻ることがほとんどです。
週1回程度の定期的な施術を続けることで、「湿気に負けない身体」を土台から作っていきましょう。それが気象病になりにくい体への唯一の近道です。
(※台風などの極端な気圧変化による不調は、改善に時間がかかる傾向があります)

■セルフケアについて
このセルフケアは、「専門家として院長が厳選したアドバイス」であり、気象病の随伴する症状を軽くするまたは合併症の予防の助けとなりますが、個人差があるので、必要に応じて専門医等で診察を受けて下さい。

@お灸によるツボのケア。
気圧の変化に負けない体を作るために、特におすすめのツボを3つご紹介します。
  • 〇陰陵泉穴

    陰陵泉穴

    陰陵泉(いんりょうせん)穴は脾経のツボで土穴(どけつ)。足の内側、膝の下にあるツボです。「脾(胃腸)」の働きを助け、体に溜まった不要な水分を尿として出す、いわば「水はけのスイッチ」のような場所です。
  • 〇水道穴

    水分穴

    水道(すいどう)穴は胃経のツボでお腹にあるツボです。漢字の通り「水の道」を整える場所で、体内の水分がスムーズに流れるようにサポートし、体の重だるさを軽減します。
  • 〇中極穴

    中極穴

    中極(ちゅうきょく)穴で任経のツボで膀胱の募穴で重要なツボ。下腹部にあり、膀胱の働きを助ける重要なツボです。ここを温めることで排尿を促し、余分な湿気を体の外へ追い出す力を高めます。
FAQ(気象病について)
質問
施術を受けてから、どれくらいで効果を実感できますか?
展開
回答
名古屋市守山区のにこにこ鍼灸治療院では以下のように考えています。

個人差はありますが、施術直後に「体が軽くなった」と実感されるケースも多いです。
ただ、体質が変わる前は、また天気が悪くなると症状が戻ってしまうことが少なくありません。気象病改善で最も重要なのは、単に今の痛みを抑えるだけでなく、「天気が崩れても痛みが再発しない体」を作っていくことです。根気よく土台を整えていきましょう。
質問
病院で処方されている「酔い止め」や「五苓散」と併用しても大丈夫ですか?
展開
回答
これらの薬は、水の代謝による影響を最小限に抑える助けをしてくれます。薬と鍼灸を併用することで、相乗効果が生まれ、より早期の痛み軽減が期待できます。薬を飲みながら、少しずつ「薬に頼りすぎない体」を一緒に目指していきましょう。
質問
「台風」が来るときのような、極端な不調も良くなりますか?
展開
回答
正直にお伝えしますと、台風という巨大な自然の力の前では、鍼灸はほぼ無力といっても過言ではありません。
普段の天候不良では症状が出にくくなった方でも、台風の時だけは症状が出てしまったり、普段ほど施術の効果が上がらなかったりするケースが多いのが現実です。
(もちろん、全く改善しないというわけではありませんので誤解しないでくださいね!)台風の時だけは無理をせず、事前の施術で少しでも「ダメージを最小限に抑える」という構えで臨むのがベストです。

まとめ


・気象病は、辛い症状の1つになります。なぜなら気圧の変化が分かる時には必ずと言っていいほど、症状が出てくるからです。あまりありがたくないのですが、唯一のメリット?は100%天気が悪くなることが当たることです。それだけお体(センサー)が敏感だということです。その敏感さを、今度は『回復』の方へ向けていきましょう。

・現代医学ではなかなか良い治療法が確立されているわけではなく、基本は鎮痛剤や利尿剤などの対症療法です。鍼灸では個々の体質に合わせて施術するので、一時的に症状を取るだけでなく、少々の天気の悪化では症状が出ないもしくは出てもすぐに治まる程度までに体質を改善することが期待できます。

・原因は現代医学も鍼灸も身体に不要な水分です。そして改善するための方法もやり方は違いますが、方針は不要な水分を如何にして体外に出すかです。

・もちろん、現代医学との併用もOKです。併用することで早期の症状の緩和が期待できるからです。そして症状が安定さえしてこれば、担当医師に減薬等の相談もOKですし、何よりも症状が楽になったことによって「旅行の計画が立てられるようになった」・「仕事に集中できるようになった」等の幸福感が得られます。

・セルフケアを提示したツボで楽になる方もいれば、残念ながら変化が少ない方もいます。東洋医学では同じ症状でも原因が異なるためです。
もし1週間ほど試しても変化がなければ、無理に続けるより一度お身体の状態を確認した方が改善への近道になることもあります。

何か気になることがあれば、まずお問い合わせだけでもOKですよ。あなたにとって最適な提案を致しますので。

最後に、どんな人が施術しているのか気になる方のために、院長からの短い挨拶動画を用意しました。

ご予約・お問い合わせはこちらから

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